【告知文】
大人気で最近話題の「鉄道博物館」を、ついに見学!
ガイドしてくれる「鉄ちゃん」「鉄ヲタ」も大歓迎!
日時■2668年01月27日[日]午後1時集合
場所■埼玉県さいたま市「鉄道博物館」
アクセス:http://www.railway-museum.jp/access/index.html
------------
時程■
1:00-1:30 現地集合
「鉄道博物館」http://www.railway-museum.jp/top.html
1:30 見学開始、入場料1000円。
5:10 館内のレストラン「日本食堂」にてお食事会
http://www.nre.co.jp/tenpo/16981.htm
ここで第一次解散。この先は当日その場で適当に相談。
高円寺でのイベント「和歌と音楽の夕べ」
http://nhlar.blogspot.com/2008/01/0104_05.html
に移動もありえます。
移動せずその場もしくは近辺で二次会も可。
-------------------
※どの段階から参加しても歓迎です。
時程がずれたり行動予定の変更もあり得ます。下記の伝言板でご確認下さい。
当日専用合流掲示板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
-----------------
皇室と日本を考える
http://nhlar.blogspot.com/
女系天皇に断固反対する会(in mixi)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
【レポ文】
未掲載
2008/01/12
2007/12/10
天長節・宮中一般参賀 十二月07/12/23【告知&レポ】
【告知文】
12/23【東京】天長節・宮中一般参賀
日時■2667年12月23日(祝)朝9時半集合(二次会は正午±60分頃開始)
場所■皇居(二次会は東京駅近辺)
【宮中一般参賀】
am9:30〜
要領詳細:http://www.kunaicho.go.jp/17/d17-01.html
三回あるのでどの段階で合流しても自由、最初の参賀だけにして早番組で二次会開始も可です。
初参加の方は下記の「待ち合わせ掲示板」もご利用ください。
【二次会】
1)「皇室と日本を考える」の反省会及び来年度新方針会議
2)忘年会
・参賀の後、正午(±60分くらい?)に適当に始まりますのでどの段階からの途中合流も歓迎です。
・場所は近辺(たぶん東京駅の駅ビル内の店)。
その時で適当に入りますので「待ち合わせ掲示板」↓でご確認ください。
--------
「待ち合わせ掲示板」
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
(PC・携帯の両対応です)
主催■「皇室と日本を考える」開催実行委員会
サイトhttp://nihon.lar.jp/ (更新が遅れている場合はブログの方をご覧下さい)
ブログhttp://nhlar.blogspot.com/
掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbs
共催■女系天皇に断固反対する会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
2ちゃんスレ■万世一系の皇統を守る9
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/l50
---------
【オプション企画】12月15日(土)
(自由参加。オマケの追加イベントです。内容未定)
詳細は後日、当会掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbsで告知します。
【レポ文】
(※イベント終了後掲載予定)
12/23【東京】天長節・宮中一般参賀
日時■2667年12月23日(祝)朝9時半集合(二次会は正午±60分頃開始)
場所■皇居(二次会は東京駅近辺)
【宮中一般参賀】
am9:30〜
要領詳細:http://www.kunaicho.go.jp/17/d17-01.html
三回あるのでどの段階で合流しても自由、最初の参賀だけにして早番組で二次会開始も可です。
初参加の方は下記の「待ち合わせ掲示板」もご利用ください。
【二次会】
1)「皇室と日本を考える」の反省会及び来年度新方針会議
2)忘年会
・参賀の後、正午(±60分くらい?)に適当に始まりますのでどの段階からの途中合流も歓迎です。
・場所は近辺(たぶん東京駅の駅ビル内の店)。
その時で適当に入りますので「待ち合わせ掲示板」↓でご確認ください。
--------
「待ち合わせ掲示板」
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
(PC・携帯の両対応です)
主催■「皇室と日本を考える」開催実行委員会
サイトhttp://nihon.lar.jp/ (更新が遅れている場合はブログの方をご覧下さい)
ブログhttp://nhlar.blogspot.com/
掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbs
共催■女系天皇に断固反対する会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
2ちゃんスレ■万世一系の皇統を守る9
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/l50
---------
【オプション企画】12月15日(土)
(自由参加。オマケの追加イベントです。内容未定)
詳細は後日、当会掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbsで告知します。
【レポ文】
(※イベント終了後掲載予定)
2007/08/13
ナショナリズムの芽生え〜幕末維新における尊王論を考える 第四回06/09/02【告知&レポ】
【告知文】
■「皇室と日本を考える」第四回学習会 開催日 決定
◆9月2日(土)開始時間:17:40〜20:20 (最大延長20分)
◆豊島区勤労福祉会館 第六会議室
豊島区西池袋2-37-4 池袋南口から徒歩3分TEL:03-3980-3131
http://nihon.lar.jp/02.html
◆参加費:無料 参加連絡不要
初参加歓迎です!
●今月のテーマ
「ナショナリズムの芽生え
〜幕末・維新における尊王論を考える〜/孤高の相場師(民族派・株式経済評論家)」
※小泉純一郎総裁の任期が今月終わる。小泉政権の政治特徴は、常にネイションを意識し国民に訴えかけるパフォーマンスにあったといえよう。それは日本近代の成熟期、経済情勢も混沌とした中で誕生したのであり、その背後にあってネット文化の進化とともに徐々に沸きあがるナショナリズムは無視できない。それは幕末の排外的な「攘夷」運動すら思い起こさせ、今は第二の幕末・維新前夜なのだとの感は日々強まりつつある。この現代を知るためにも、当時の国家意識・尊皇運動はどうような思想であり、どのような構造をもっていたのか? その芽生えと勃興の時代情況は?近代日本の政治思想を、皆さんとともに考えてみたいと思います。
◆主催:「皇室と日本を考える」実行委員会
共催:女系天皇に断固反対する会 (mixiコミュニティ)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
◆お問合せ&連絡先:「皇室と日本を考える」実行委員会 info@nihon.lar.jp(※このメアドは現在停止)
http://nihon.lar.jp/
【レポ文】
■「皇室と日本を考える」第四回学習会の
開催報告
日時:2006年9月2日
会場:池袋勤労福祉会館
ナビゲーター:孤高の相場師(民族派・株式経済評論家)
テーマ「ナショナリズムの芽生え
〜幕末・維新における尊王論を考える〜」
参加者は約30名 関西からは3名の参加いただきました。スタッフの予想を遥かに超える盛況ぶりに、用意したレジュメが足りなくなるという事態に・・・今後とも文化運動を行うにあたり、お仲間が増えることは、スとてもうれしい限りです。
当日の進行は、第一部 第二部 第三部と進みました。
●第一部【尊皇攘夷論を普及させた水戸学の思想】
幕末・維新への前段階として水戸藩による水府の学問(天保の学)について学習しました。
水戸学は、義公(徳川光圀)時代の前期水戸学と、烈公(徳川斉昭)時代の後期水戸学に分け、
前期においては、大日本史の編纂事業に関する学問
後期においては、当時の社会状況をも照らした弘道館において発達した思想学を学び、藤田幽谷、会沢正志斎、藤田東湖らの活躍などによって尊皇攘夷論が全国に広まりました。
水戸学の特徴は、君臣の関係を明確にすること。君主はあくまでも天皇であるが、将軍家への忠順を要求するものであり、将軍家への忠順が、結果的に天皇への忠節になる・・というものでした。
●第二部【多くの維新の志士達を産んだ吉田松陰の思想】
維新への原動力は、水戸学による尊皇攘夷論の第一弾、そしてそれに続く討幕運動への第二段となるわけであるが、
この討幕運動へ強い志をもった討幕派の志士達、とかく松蔭門下の長州藩士らは、明治政府樹立後も、政治的にも大きな影響をあたえた。
もともと水戸藩の思想を根底にしていた松蔭は、討幕への思想は持ち合わせていたなったのであるが、安政三年の夏以降、黙霖との出会いにより、その思想は条件付ではあるが、討幕へと傾いていった。
その根底にあるのは、「一君万民」思想と「草莽崛起」の号令による、下級武士達の「維新実現への決意」と言っても過言ではない。
また、幕末のよくみる対立軸に
「攘夷派」vs「開国派」や「尊皇派」vs「佐幕派」といったものが見受けられるがこれらは間違いであり、
前者の対立軸について、ただしくは
「攘夷派⇔撫夷」「開国⇔鎖国」であり、
また、後者については当時は、尊皇以外の勢力は存在しなかったので「佐幕派⇔討幕派」が正しいことになる。
●第三部【グローバリズムかナショナリズムか】
幕末当時は、西洋という存在に芽生えたナショナリズムであるが、現在は、グローバリズムによってナショナリズムが引き起こされている。
また、経済情勢によって、全体主義が台頭したりするわけであるが、それらの全体主義は、コントロールを失うと非常に危険な方向に陥ることになり、我々は、このポピュラリズムの危険性をよくよく熟知した上での国民の結束が大事なのである。
しかるに、単純に、市場原理主義を否定し、反米思想を強めるのではなく、各々の「自覚」によるしたたかさが欲しい。
●総論【自覚的ナショナリズムへのすすめ】
水戸藩などの武士による「攘夷」は西洋列強にたいして、理非をわきまえず、打ち攘(はら)うもので、「信仰的ナショナリズム」であったのに対し、
松蔭や橋本左内の「攘夷」は、国際情勢をしっかりわきまえて、国民一丸となって強国を作り、いざ西洋の国々が不法に侵略してきたときには、打ちはらうべきとする「自覚的ナショナリズム」であった。
我々は、後者に学ぶべきであり、安易に排他的で、反米・反支那・嫌韓と理非を問わず他国を寄せ付けない現代的なナショナリズムではなく、それらについては「自覚的」であってほしい。という提案でありました。
途中、国士舘大学「皇国史観研究会」の活動を紹介し、「日経戦記」の販売を行いました。
皇国史観研究会のレポートhttp://shikisima.exblog.jp/d2006-09-03
鹿爪さんによるレポ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=211843151&owner_id=5020486
Cozyさんによるレポ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=212789400&owner_id=4275929
さいおんじさんによるレポ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=216117810&owner_id=521777
■「皇室と日本を考える」第四回学習会 開催日 決定
◆9月2日(土)開始時間:17:40〜20:20 (最大延長20分)
◆豊島区勤労福祉会館 第六会議室
豊島区西池袋2-37-4 池袋南口から徒歩3分TEL:03-3980-3131
http://nihon.lar.jp/02.html
◆参加費:無料 参加連絡不要
初参加歓迎です!
●今月のテーマ
「ナショナリズムの芽生え
〜幕末・維新における尊王論を考える〜/孤高の相場師(民族派・株式経済評論家)」
※小泉純一郎総裁の任期が今月終わる。小泉政権の政治特徴は、常にネイションを意識し国民に訴えかけるパフォーマンスにあったといえよう。それは日本近代の成熟期、経済情勢も混沌とした中で誕生したのであり、その背後にあってネット文化の進化とともに徐々に沸きあがるナショナリズムは無視できない。それは幕末の排外的な「攘夷」運動すら思い起こさせ、今は第二の幕末・維新前夜なのだとの感は日々強まりつつある。この現代を知るためにも、当時の国家意識・尊皇運動はどうような思想であり、どのような構造をもっていたのか? その芽生えと勃興の時代情況は?近代日本の政治思想を、皆さんとともに考えてみたいと思います。
◆主催:「皇室と日本を考える」実行委員会
共催:女系天皇に断固反対する会 (mixiコミュニティ)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
◆お問合せ&連絡先:「皇室と日本を考える」実行委員会 info@nihon.lar.jp(※このメアドは現在停止)
http://nihon.lar.jp/
【レポ文】
■「皇室と日本を考える」第四回学習会の
開催報告
日時:2006年9月2日
会場:池袋勤労福祉会館
ナビゲーター:孤高の相場師(民族派・株式経済評論家)
テーマ「ナショナリズムの芽生え
〜幕末・維新における尊王論を考える〜」
参加者は約30名 関西からは3名の参加いただきました。スタッフの予想を遥かに超える盛況ぶりに、用意したレジュメが足りなくなるという事態に・・・今後とも文化運動を行うにあたり、お仲間が増えることは、スとてもうれしい限りです。
当日の進行は、第一部 第二部 第三部と進みました。
●第一部【尊皇攘夷論を普及させた水戸学の思想】
幕末・維新への前段階として水戸藩による水府の学問(天保の学)について学習しました。
水戸学は、義公(徳川光圀)時代の前期水戸学と、烈公(徳川斉昭)時代の後期水戸学に分け、
前期においては、大日本史の編纂事業に関する学問
後期においては、当時の社会状況をも照らした弘道館において発達した思想学を学び、藤田幽谷、会沢正志斎、藤田東湖らの活躍などによって尊皇攘夷論が全国に広まりました。
水戸学の特徴は、君臣の関係を明確にすること。君主はあくまでも天皇であるが、将軍家への忠順を要求するものであり、将軍家への忠順が、結果的に天皇への忠節になる・・というものでした。
●第二部【多くの維新の志士達を産んだ吉田松陰の思想】
維新への原動力は、水戸学による尊皇攘夷論の第一弾、そしてそれに続く討幕運動への第二段となるわけであるが、
この討幕運動へ強い志をもった討幕派の志士達、とかく松蔭門下の長州藩士らは、明治政府樹立後も、政治的にも大きな影響をあたえた。
もともと水戸藩の思想を根底にしていた松蔭は、討幕への思想は持ち合わせていたなったのであるが、安政三年の夏以降、黙霖との出会いにより、その思想は条件付ではあるが、討幕へと傾いていった。
その根底にあるのは、「一君万民」思想と「草莽崛起」の号令による、下級武士達の「維新実現への決意」と言っても過言ではない。
また、幕末のよくみる対立軸に
「攘夷派」vs「開国派」や「尊皇派」vs「佐幕派」といったものが見受けられるがこれらは間違いであり、
前者の対立軸について、ただしくは
「攘夷派⇔撫夷」「開国⇔鎖国」であり、
また、後者については当時は、尊皇以外の勢力は存在しなかったので「佐幕派⇔討幕派」が正しいことになる。
●第三部【グローバリズムかナショナリズムか】
幕末当時は、西洋という存在に芽生えたナショナリズムであるが、現在は、グローバリズムによってナショナリズムが引き起こされている。
また、経済情勢によって、全体主義が台頭したりするわけであるが、それらの全体主義は、コントロールを失うと非常に危険な方向に陥ることになり、我々は、このポピュラリズムの危険性をよくよく熟知した上での国民の結束が大事なのである。
しかるに、単純に、市場原理主義を否定し、反米思想を強めるのではなく、各々の「自覚」によるしたたかさが欲しい。
●総論【自覚的ナショナリズムへのすすめ】
水戸藩などの武士による「攘夷」は西洋列強にたいして、理非をわきまえず、打ち攘(はら)うもので、「信仰的ナショナリズム」であったのに対し、
松蔭や橋本左内の「攘夷」は、国際情勢をしっかりわきまえて、国民一丸となって強国を作り、いざ西洋の国々が不法に侵略してきたときには、打ちはらうべきとする「自覚的ナショナリズム」であった。
我々は、後者に学ぶべきであり、安易に排他的で、反米・反支那・嫌韓と理非を問わず他国を寄せ付けない現代的なナショナリズムではなく、それらについては「自覚的」であってほしい。という提案でありました。
途中、国士舘大学「皇国史観研究会」の活動を紹介し、「日経戦記」の販売を行いました。
皇国史観研究会のレポートhttp://shikisima.exblog.jp/d2006-09-03
鹿爪さんによるレポ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=211843151&owner_id=5020486
Cozyさんによるレポ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=212789400&owner_id=4275929
さいおんじさんによるレポ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=216117810&owner_id=521777
2007/07/20
おまけ企画01「古事記を読む会」07/05/04【告知&レポ】
【告知文】
5月4日「古事記を読む会」詳細のお知らせ
投稿者:皇室と日本を考える
投稿日:2007年 5月 2日(水)16時32分42秒
当会の五月のお知らせの中にある、5月4日(金)の企画内容です。(5月2日再投稿・変更なし)
オプションイベント「古事記を読む会」
内容■5月4日(金)は、「古事記」の読み下し文(現代語じゃないやつ)の購読・解説をやります。古事記のどの部分をやるかは参加者の希望で適当にきめます。国文学・歴史学などの方面はいうまでもなく、人類学・神秘主義(神道霊学等)・政治思想・世界史・國體論などあらゆる観点からの見方を提示します。
日時■2667年05月04日(金)開始:午後1時30分/終了:午後4時前後(±30分くらい)
場所■東京都豊島区「勤労福祉会館」5階 第三和室(豊島区西池袋2-37-4 池袋南口からメトロポリタンホテル方向に徒歩3分 池袋警察署ならび TEL:03-3980-3131 http://nihon.lar.jp/02.html)
※事前登録などは不要です。参加費などは無料です。
お願い■どこの出版社のものでもいいので、もし文庫本の「古事記」等おもちの方はご持参ください。わざわざ買わずに手ぶらでかまいません(資料を配布するので大丈夫です)。もし新規にお買い求めになられる場合は、岩波文庫や講談社学術文庫よりも角川文庫を推奨。(どれでもいいですが)
※このイベントは下記↓の05月03日(木)開催のイベント「昭和の日制定と昭和天皇」のオプションイベントですが、内容的にはとくにつながりはないので、これとそれと、どちらか一方だけの参加でも歓迎です。
(mixiでの告知)http://mixi.jp/view_event.pl?id=17669638&comm_id=334458
(2chでの告知)http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/280
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(※この企画は、盛会のうち無事に終了しました。5月5日記)
http://nihon.lar.jp/
【レポ文】
このイベントは、「皇室と日本を考える」昭和の日制定イベントのオプションとして
平成19年5月4日に催されたものです。
第一回 古事記を読む会 主宰者レポート
[オプション企画・古事記を読む会]
(この内容の告知はhttp://8809.teacup.com/imperial/bbsにあります)
この企画は、通常企画が決まる前に会場を抑えているため、今回五月の企画が遠足に決まった後、会場が浮いてしまい本来なら解約する手もあったのですが、解約金がもったいないのでどうにかしようということで適当な内容ながら急遽きまった企画でした(この内容の告知はhttp://8809.teacup.com/imperial/bbsにあります)。
まず、書店で手に入る各出版社から出ている何種類もの「古事記」を比較して、おすすめの理由や、逆におすすめできない理由を紹介。これらの議論を通じて質問を受けながら古事記についての概説。本日のお題はあくまで「購読会」ですので、これらの解説は軽く流して、参加者から「読みたい部分」のリクエストを受け付けた結果、神武記・垂仁記・雄略記・武烈記を読むことになりました。休憩時間を利用して古事記該当部分のコピーを作って配布(テキストは幸田友成の読み下し文)。神武記は久米歌条、垂仁記は多遅摩毛理条、雄略記は一言主神条、武烈記は全文を音読してから、特定の難しい単語の読み方や意味の解釈について諸説を紹介したり、質疑応答しながら全体的な解説を加えたりしました。時に「日本書紀」の文を紹介して補足紹介した部分もあります。
・神武記久米歌条では、純朴さと野蛮さが未分化の生命観や古代の軍事制度・軍事組織の解説、「撃てしやまん」の元ネタであること、今も宮中雅楽で奏される伝統歌になってること等。全員で唱読もしました。
・垂仁記多遅摩毛理条では、朝鮮半島はじめ海外との関係や冒険家としての多遅摩毛理についての通常学説と超古代史説、その氏族・家系の祖である天之日矛、子孫にあたる神功皇后ほか代々の活躍、「ときじくのカクの木の実」の謎、お菓子の神様として今も信仰され、戦前には多遅摩毛理の生涯をかけた忠義が小学校唱歌になっていたことなどの説明。
・雄略記一言主神条では、雄略天皇の人物像と、その成長の足取りと一言主神との出逢いの関係、また一言主神の鎮座は、大国主神の国譲りに由来し皇室を守護する四つの神奈備の一つであり、楠木正成の本拠だった金剛山の神でもあること、隠身(かくりみ)の神が現身(うつしみ)を現わすという神霊現象についての神秘主義の教説(秘教霊学・神道霊学の序論程度)など。
・武烈記全文では、武烈天皇が日本最初の少年天皇であり、英邁でもありかつ残酷であったとする日本書紀の矛盾した人物説明についての複数学説の紹介から奥行きある人物像を描き、聖帝といわれた仁徳天皇の嫡流であり同時に英雄と崇められた雄略天皇の血をひく唯一の男子であって特別な権威をもっていたこと、継体天皇の出自をめぐる諸論、ありがちな王朝交代説への歴史学説としての批判など。
(ほかに遅刻してきた参加者から、神功皇后条のリクエストもありましたが時間切れ)
リクエストを当日その場で受けるというスタイルのため必然的に事前の準備がない状態で、後から思えば大事なことを話し忘れていたり不確実な説明になった部分もありましたが、告知の通り、国語学・人類学(民俗学)・歴史学(古代史論争)・神秘主義(心霊問題や超古代史)・國體(日本人の精神や戦前文化との関係)等々、幅広い面から盛り沢山な話になったかなとは思います。
なお今回の最中に、伊澤甲子麿(いざわきねまろ)氏が飛び入りでいらっしゃいました。三島由紀夫の友人であられ、八十を越えながら我々より(?)元気なくらいの方で、今でも講演活動などで活躍中の有名人です(ネットで検索しても情報あります)。東洋道徳の尊さ・重要さを訴えられ、我々の活動に心強く暖かい応援の言葉を賜りました。(むらさぎ)
尚、このイベントは好評のためいづれ第二回開催を予定しております。(事務局)
ご要望ご感想は、掲示板にてご投稿ください。(古事記を読む会事務局)
5月4日「古事記を読む会」詳細のお知らせ
投稿者:皇室と日本を考える
投稿日:2007年 5月 2日(水)16時32分42秒
当会の五月のお知らせの中にある、5月4日(金)の企画内容です。(5月2日再投稿・変更なし)
オプションイベント「古事記を読む会」
内容■5月4日(金)は、「古事記」の読み下し文(現代語じゃないやつ)の購読・解説をやります。古事記のどの部分をやるかは参加者の希望で適当にきめます。国文学・歴史学などの方面はいうまでもなく、人類学・神秘主義(神道霊学等)・政治思想・世界史・國體論などあらゆる観点からの見方を提示します。
日時■2667年05月04日(金)開始:午後1時30分/終了:午後4時前後(±30分くらい)
場所■東京都豊島区「勤労福祉会館」5階 第三和室(豊島区西池袋2-37-4 池袋南口からメトロポリタンホテル方向に徒歩3分 池袋警察署ならび TEL:03-3980-3131 http://nihon.lar.jp/02.html)
※事前登録などは不要です。参加費などは無料です。
お願い■どこの出版社のものでもいいので、もし文庫本の「古事記」等おもちの方はご持参ください。わざわざ買わずに手ぶらでかまいません(資料を配布するので大丈夫です)。もし新規にお買い求めになられる場合は、岩波文庫や講談社学術文庫よりも角川文庫を推奨。(どれでもいいですが)
※このイベントは下記↓の05月03日(木)開催のイベント「昭和の日制定と昭和天皇」のオプションイベントですが、内容的にはとくにつながりはないので、これとそれと、どちらか一方だけの参加でも歓迎です。
(mixiでの告知)http://mixi.jp/view_event.pl?id=17669638&comm_id=334458
(2chでの告知)http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/280
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(※この企画は、盛会のうち無事に終了しました。5月5日記)
http://nihon.lar.jp/
【レポ文】
このイベントは、「皇室と日本を考える」昭和の日制定イベントのオプションとして
平成19年5月4日に催されたものです。
第一回 古事記を読む会 主宰者レポート
[オプション企画・古事記を読む会]
(この内容の告知はhttp://8809.teacup.com/imperial/bbsにあります)
この企画は、通常企画が決まる前に会場を抑えているため、今回五月の企画が遠足に決まった後、会場が浮いてしまい本来なら解約する手もあったのですが、解約金がもったいないのでどうにかしようということで適当な内容ながら急遽きまった企画でした(この内容の告知はhttp://8809.teacup.com/imperial/bbsにあります)。
まず、書店で手に入る各出版社から出ている何種類もの「古事記」を比較して、おすすめの理由や、逆におすすめできない理由を紹介。これらの議論を通じて質問を受けながら古事記についての概説。本日のお題はあくまで「購読会」ですので、これらの解説は軽く流して、参加者から「読みたい部分」のリクエストを受け付けた結果、神武記・垂仁記・雄略記・武烈記を読むことになりました。休憩時間を利用して古事記該当部分のコピーを作って配布(テキストは幸田友成の読み下し文)。神武記は久米歌条、垂仁記は多遅摩毛理条、雄略記は一言主神条、武烈記は全文を音読してから、特定の難しい単語の読み方や意味の解釈について諸説を紹介したり、質疑応答しながら全体的な解説を加えたりしました。時に「日本書紀」の文を紹介して補足紹介した部分もあります。
・神武記久米歌条では、純朴さと野蛮さが未分化の生命観や古代の軍事制度・軍事組織の解説、「撃てしやまん」の元ネタであること、今も宮中雅楽で奏される伝統歌になってること等。全員で唱読もしました。
・垂仁記多遅摩毛理条では、朝鮮半島はじめ海外との関係や冒険家としての多遅摩毛理についての通常学説と超古代史説、その氏族・家系の祖である天之日矛、子孫にあたる神功皇后ほか代々の活躍、「ときじくのカクの木の実」の謎、お菓子の神様として今も信仰され、戦前には多遅摩毛理の生涯をかけた忠義が小学校唱歌になっていたことなどの説明。
・雄略記一言主神条では、雄略天皇の人物像と、その成長の足取りと一言主神との出逢いの関係、また一言主神の鎮座は、大国主神の国譲りに由来し皇室を守護する四つの神奈備の一つであり、楠木正成の本拠だった金剛山の神でもあること、隠身(かくりみ)の神が現身(うつしみ)を現わすという神霊現象についての神秘主義の教説(秘教霊学・神道霊学の序論程度)など。
・武烈記全文では、武烈天皇が日本最初の少年天皇であり、英邁でもありかつ残酷であったとする日本書紀の矛盾した人物説明についての複数学説の紹介から奥行きある人物像を描き、聖帝といわれた仁徳天皇の嫡流であり同時に英雄と崇められた雄略天皇の血をひく唯一の男子であって特別な権威をもっていたこと、継体天皇の出自をめぐる諸論、ありがちな王朝交代説への歴史学説としての批判など。
(ほかに遅刻してきた参加者から、神功皇后条のリクエストもありましたが時間切れ)
リクエストを当日その場で受けるというスタイルのため必然的に事前の準備がない状態で、後から思えば大事なことを話し忘れていたり不確実な説明になった部分もありましたが、告知の通り、国語学・人類学(民俗学)・歴史学(古代史論争)・神秘主義(心霊問題や超古代史)・國體(日本人の精神や戦前文化との関係)等々、幅広い面から盛り沢山な話になったかなとは思います。
なお今回の最中に、伊澤甲子麿(いざわきねまろ)氏が飛び入りでいらっしゃいました。三島由紀夫の友人であられ、八十を越えながら我々より(?)元気なくらいの方で、今でも講演活動などで活躍中の有名人です(ネットで検索しても情報あります)。東洋道徳の尊さ・重要さを訴えられ、我々の活動に心強く暖かい応援の言葉を賜りました。(むらさぎ)
尚、このイベントは好評のためいづれ第二回開催を予定しております。(事務局)
ご要望ご感想は、掲示板にてご投稿ください。(古事記を読む会事務局)
皇室典範とは何か〜皇統護持運動はどう進めるべきか 第八回07/01/06【告知&レポ】
【告知文】
日時◆平成19年1月6日(土曜日)午後13時20分〜16時20分くらい
(最大延長30分)
場所◆豊島区勤労福祉会館 第六会議室
豊島区西池袋2-37-4 池袋南口から徒歩3分TEL:03-3980-3131
地図http://nihon.lar.jp/02.html
アクセス◆池袋南口からメトロポリタンホテル方向に徒歩4分
池袋警察署ならび TEL:03-3980-3131
◎今月のテーマ:
「皇室典範とは何か?
〜皇統護持運動はどう進めるべきか?/櫻井 雅輝」
小泉内閣下で女系を容認しようとした皇室典範改正問題は、
親王殿下がご誕生されたとは言え、根本的な問題は未だ解決されていない。
期が熟した今こそ、今後課題とすべき問題是正と皇統の安定化へ向う必要がある。
●憲法第二条、皇位規定の4大矛盾点 ●皇室典範とは何か?
●明治典範と何が違うのか? ●典範は、法律か、家憲か?
●皇室典範の本来あるべき姿 ●皇室典範改正は、是か非か?
以上、皇統護持運動を議論するうえで外せない項目を、考えてみたいと思います。
○参加費:無料 参加連絡不要(できれば参加表明してください。)
☆初参加大歓迎です!☆
■主催:「皇室と日本を考える」実行委員会
http://nihon.lar.jp/
■共催:女系天皇に断固反対する会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
万世一系の皇統を守る会
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1147608766/
お問合せなどはinfo@nihon.lar.jpまでお願いします。(※このメアドは現在停止)
参加費無料 (懇親会参加者は飲食代適宜。)
お問合せ&連絡先
「皇室と日本を考える」実行委員会 info@nihon.lar.jp
【レポ文】
■「皇室と日本を考える」第八回学習会の
開催報告
日時:2007年1月6日
会場:豊島区池袋 勤労福祉会館
テーマ
「皇室典範とは何か?
〜皇統護持運動の真の方向性〜/櫻井 雅輝」
関西からお越しくださいました二名の方を含めても、今回の参加者は11名でした。連休中の冷たい大雨ということもあり、普段よりも参加者は少なめでした
しかし、ナビ役の櫻井氏は気合十分で意義深いお話をしてくださいました。
以下その内容です。
【皇位を男系に限ることは憲法違反か?】
まずは皇位の継承を男系に限ることは憲法違反かどうかについて。
憲法第十四条でいう男女同権は相対的なものであって絶対的なものではなく、合理的な理由があれば違憲基準に抵触しない。
皇位が万世一系の原則により継承されてきたことなどの、歴史的客観的事実を考えれば、皇統を男系に限ることは必ずしも憲法違反ではない、とのことでした。
【憲法無効論者は、陛下の御心に叛く逆賊ではないのか?】
次に憲法無効論について。
現行憲法は占領軍により草案が作られたものであるとはいえ、日本の自主性が必ずしもなかったわけではなく、また主な連合国と講和後、すでに五十五年近くの歳月が流れており、日本国民が憲法改正を望むならば、いつでも改憲できる環境にあったのであって、無効論はかなり無理があるのではないか。
また今上陛下の皇太子時代のお言葉や即位の際の詔を考えれば、陛下が憲法を大切に思われていることは明らかであり、無効論は国賊となってしまう可能性がある、とのことでした。
【第二条 皇位継承条文の4大疑問点】
次に憲法第二条について。
「第2条(皇位の継承) 皇位は、世襲のものであって、
国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」
この条文には四つのおかしな点がある。
一つには、なぜ「世襲」と書いてあるにもかかわらず、それを男系男子に限ると明記されていないのか。
二つには、皇室典範を他の一般法と同様の法律とするならば、なぜ「国会の議決した」と書く必要があるのか。
三つには、なぜ「皇室典範」という特定法規の名称がわざわざ条文中に記載されているのか(他にそのような例はない)。
四つには、なぜ「皇室法」ではなく「皇室典範」なのか。
天皇に裁可権も改正の発議権もないのに、現在の皇室典範を、皇室の家法たるべき「皇室典範」の名称で呼ぶのは正しくない。
以上のことを踏まえて、憲法第二条は、
「皇位は、世襲のものであって、法律の定めるところにより、皇男子が継承する」
とするべきであろう、とのことでした。
【皇室典範とはなにか?】
次に明治典範と現行典範の違いについて。
明治典範は勅定によるものであって、国務における最高法規である帝国憲法と同格の宮務における最高規範であり、その改正には議会を経る必要はなかった。
一方、現行典範は国会の議決によるものであり、現行憲法の下位法として位置づけられており、数多の一般法規と同格とされている。
このように根本的に違う法律を同じ「皇室典範」という名称で呼ぶのはおかしい。
現行典範の名称は「皇室法」とするのが適当であろう。
しかし、当時の法制局は「皇位継承という最も重要な規定があるのだから」という理由で「皇室典範」というものの名称を残す理由としている。
ならば、宮中の事項である皇位継承に関して、府中の議会のみで改正してしまうのは適当ではなく、現皇室典範は、天皇のご意思を反映できるものでなければならない。
また、小泉首相が国会の議決だけでいとも簡単に皇位継承の原理原則を、捻じ曲げようとした事実を考えても、皇室の家法たる皇室典範は国会の議の圏外に置くのが正しい、とのことでした。
次に旧皇族の皇籍復帰の手続きについて。
旧皇族のご存在自体、一般国民はあまり認知していない現状を考えると、彼らの存在を世間に知ってもらう運動は必要であろう。
しかし、皇室典範改正など旧皇族復帰のための法整備を、天皇の御心と係わりなくやろうとするならば、政府の女系推進と同罪である。
まずは典範に関する天皇の発議権・裁可権等の「陛下のご意思」について法的整備する方が先であるはずだ。
【皇位継承の原理は神聖なものなり】
そもそも皇位継承の原則は、天壌無窮の神勅に基づくもので、我々一般国民は勿論、皇族方でさえ簡単に触れてはいけない神聖なものである。
人智を超えた原理原則を守らなければ、皇位の皇位たる意味がなくなってしまう。
先帝陛下は、占領下での憲法改正の折、草案の公表前日に、「皇室典範改正の発議権を留保できないか」とお述べになっていたという。
GHQの圧力により最後は「今となっては致し方あるまい」とお許しになったが、そのご無念を今こそ晴らすべきではないか、とのことでした。
櫻井ナビの話は以上。
その後、活発な質疑応答や意見交換がありました。
因みに、憲法無効論に関しては数名の方から賛成の立場での意見がありました。
(文・鹿爪)
試験的に動画をアップを予定してます。好評なら、もっとアップします。(´ー`)
フラッシュ動画に変更しました。
動画http://nihon.lar.jp/move/move02.html
質疑応答編http://nihon.lar.jp/move/moveb01.html
日時◆平成19年1月6日(土曜日)午後13時20分〜16時20分くらい
(最大延長30分)
場所◆豊島区勤労福祉会館 第六会議室
豊島区西池袋2-37-4 池袋南口から徒歩3分TEL:03-3980-3131
地図http://nihon.lar.jp/02.html
アクセス◆池袋南口からメトロポリタンホテル方向に徒歩4分
池袋警察署ならび TEL:03-3980-3131
◎今月のテーマ:
「皇室典範とは何か?
〜皇統護持運動はどう進めるべきか?/櫻井 雅輝」
小泉内閣下で女系を容認しようとした皇室典範改正問題は、
親王殿下がご誕生されたとは言え、根本的な問題は未だ解決されていない。
期が熟した今こそ、今後課題とすべき問題是正と皇統の安定化へ向う必要がある。
●憲法第二条、皇位規定の4大矛盾点 ●皇室典範とは何か?
●明治典範と何が違うのか? ●典範は、法律か、家憲か?
●皇室典範の本来あるべき姿 ●皇室典範改正は、是か非か?
以上、皇統護持運動を議論するうえで外せない項目を、考えてみたいと思います。
○参加費:無料 参加連絡不要(できれば参加表明してください。)
☆初参加大歓迎です!☆
■主催:「皇室と日本を考える」実行委員会
http://nihon.lar.jp/
■共催:女系天皇に断固反対する会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
万世一系の皇統を守る会
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1147608766/
お問合せなどはinfo@nihon.lar.jpまでお願いします。(※このメアドは現在停止)
参加費無料 (懇親会参加者は飲食代適宜。)
お問合せ&連絡先
「皇室と日本を考える」実行委員会 info@nihon.lar.jp
【レポ文】
■「皇室と日本を考える」第八回学習会の
開催報告
日時:2007年1月6日
会場:豊島区池袋 勤労福祉会館
テーマ
「皇室典範とは何か?
〜皇統護持運動の真の方向性〜/櫻井 雅輝」
関西からお越しくださいました二名の方を含めても、今回の参加者は11名でした。連休中の冷たい大雨ということもあり、普段よりも参加者は少なめでした
しかし、ナビ役の櫻井氏は気合十分で意義深いお話をしてくださいました。
以下その内容です。
【皇位を男系に限ることは憲法違反か?】
まずは皇位の継承を男系に限ることは憲法違反かどうかについて。
憲法第十四条でいう男女同権は相対的なものであって絶対的なものではなく、合理的な理由があれば違憲基準に抵触しない。
皇位が万世一系の原則により継承されてきたことなどの、歴史的客観的事実を考えれば、皇統を男系に限ることは必ずしも憲法違反ではない、とのことでした。
【憲法無効論者は、陛下の御心に叛く逆賊ではないのか?】
次に憲法無効論について。
現行憲法は占領軍により草案が作られたものであるとはいえ、日本の自主性が必ずしもなかったわけではなく、また主な連合国と講和後、すでに五十五年近くの歳月が流れており、日本国民が憲法改正を望むならば、いつでも改憲できる環境にあったのであって、無効論はかなり無理があるのではないか。
また今上陛下の皇太子時代のお言葉や即位の際の詔を考えれば、陛下が憲法を大切に思われていることは明らかであり、無効論は国賊となってしまう可能性がある、とのことでした。
【第二条 皇位継承条文の4大疑問点】
次に憲法第二条について。
「第2条(皇位の継承) 皇位は、世襲のものであって、
国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」
この条文には四つのおかしな点がある。
一つには、なぜ「世襲」と書いてあるにもかかわらず、それを男系男子に限ると明記されていないのか。
二つには、皇室典範を他の一般法と同様の法律とするならば、なぜ「国会の議決した」と書く必要があるのか。
三つには、なぜ「皇室典範」という特定法規の名称がわざわざ条文中に記載されているのか(他にそのような例はない)。
四つには、なぜ「皇室法」ではなく「皇室典範」なのか。
天皇に裁可権も改正の発議権もないのに、現在の皇室典範を、皇室の家法たるべき「皇室典範」の名称で呼ぶのは正しくない。
以上のことを踏まえて、憲法第二条は、
「皇位は、世襲のものであって、法律の定めるところにより、皇男子が継承する」
とするべきであろう、とのことでした。
【皇室典範とはなにか?】
次に明治典範と現行典範の違いについて。
明治典範は勅定によるものであって、国務における最高法規である帝国憲法と同格の宮務における最高規範であり、その改正には議会を経る必要はなかった。
一方、現行典範は国会の議決によるものであり、現行憲法の下位法として位置づけられており、数多の一般法規と同格とされている。
このように根本的に違う法律を同じ「皇室典範」という名称で呼ぶのはおかしい。
現行典範の名称は「皇室法」とするのが適当であろう。
しかし、当時の法制局は「皇位継承という最も重要な規定があるのだから」という理由で「皇室典範」というものの名称を残す理由としている。
ならば、宮中の事項である皇位継承に関して、府中の議会のみで改正してしまうのは適当ではなく、現皇室典範は、天皇のご意思を反映できるものでなければならない。
また、小泉首相が国会の議決だけでいとも簡単に皇位継承の原理原則を、捻じ曲げようとした事実を考えても、皇室の家法たる皇室典範は国会の議の圏外に置くのが正しい、とのことでした。
次に旧皇族の皇籍復帰の手続きについて。
旧皇族のご存在自体、一般国民はあまり認知していない現状を考えると、彼らの存在を世間に知ってもらう運動は必要であろう。
しかし、皇室典範改正など旧皇族復帰のための法整備を、天皇の御心と係わりなくやろうとするならば、政府の女系推進と同罪である。
まずは典範に関する天皇の発議権・裁可権等の「陛下のご意思」について法的整備する方が先であるはずだ。
【皇位継承の原理は神聖なものなり】
そもそも皇位継承の原則は、天壌無窮の神勅に基づくもので、我々一般国民は勿論、皇族方でさえ簡単に触れてはいけない神聖なものである。
人智を超えた原理原則を守らなければ、皇位の皇位たる意味がなくなってしまう。
先帝陛下は、占領下での憲法改正の折、草案の公表前日に、「皇室典範改正の発議権を留保できないか」とお述べになっていたという。
GHQの圧力により最後は「今となっては致し方あるまい」とお許しになったが、そのご無念を今こそ晴らすべきではないか、とのことでした。
櫻井ナビの話は以上。
その後、活発な質疑応答や意見交換がありました。
因みに、憲法無効論に関しては数名の方から賛成の立場での意見がありました。
(文・鹿爪)
試験的に動画をアップを予定してます。好評なら、もっとアップします。(´ー`)
フラッシュ動画に変更しました。
動画http://nihon.lar.jp/move/move02.html
質疑応答編http://nihon.lar.jp/move/moveb01.html
登録:
投稿 (Atom)