2016年6月5日日曜日

「皇室と日本を考える」のご紹介(6/27更新)

「皇室と日本を考える」は、オフ会で、展示会を見学にいったり、各種の催しに参加したり、遠足したり、会議室を借りて自主講座(読書会や研究発表など)をやったり、飲んだり遊んだり、いろいろしてる面白く楽しい人たちの集まりです。(ただし、H26年以降は同人誌の制作のため月に一度の自主講座(旧称:月例会)以外の活動を縮小していますが、これは永続的なものではありません)

もともとは小泉政権末期の皇室典範改正・皇位継承問題を端として始まった保守系市民による自主講座で、男系護持をめざす文化運動だったので、右寄りの人たちだけの集まりでした。しかし、現在では必ずしも政治的な立場にはこだわらず、とくに保守派というわけではないいろいろな人が集まっています。また保守派の人にしても普通の保守派ではない一風かわった人たちです。そういうわけで現在では右寄りな政治色はすっかり無くなっており、研究会のテーマも「皇室と日本」というよりは「王権と文明を考える」といった感じのものが多くなっています。

当時から現在まで、特定の団体や組織には縛られず、スタッフから一般参加者までの皆が、あくまで各自の自由意志による参加であることに一貫して基礎をおいています。従って特定の政治団体や宗教団体などとの関係は一切ありません。

今後の「皇室と日本を考える」(第六期)は、H28(2016)/6/10(金)の「皇室と日本を考える」創立十周年記念日に三代目代表にディオが就任してより開始、継続中です。どのような路線を走るかはこれからです。

■現在の人事■
代表………………  ディオ
日本支部長………  ★しゅん♪
最高顧問(元代表) たかし
顧問………………  孤高の相場師
スタッフメンバー(前代表)しか
スタッフメンバー…………むら

【注意】このブログは活動記録のページです。
最新のお知らせは皇室と日本を考える(第1ブログ)をご覧ください。
[オフ会情報メーリングリスト]があります。詳細は⇒こちら(※旧MLのページです。現在のMLの案内は準備中)
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当会の歴史(過去の活動)についてはこちらをご覧ください
 →「皇室と日本を考える」10年のあゆみ

2013年12月16日月曜日

「皇室と日本を考える」10年のあゆみ

「皇室と日本を考える」10年のあゆみ(H28/6/27更新)

※当会の紹介についてはこちらをご覧ください
  →「皇室と日本を考える」のご紹介

過去の活動(第一期から第五期まで)は以下の通りです。

■第一期■
H18年(2006)6月から翌年5月までの1年間、毎月一回の学習会を催すという計画のもと、祖先が守り続けた日本精神文化の尊さ、戦後の学校では教えられない日本の國體、とくに神話の世界や皇統の歴史、及びそれらに関連する諸テーマを12回に渡って扱ってきました。また、著名な文化人・言論人・専門の知識人による大規模な講演会などは世上に多いのですが、当会ではそうではなく、毎回ナビ役(レポ役)を立てながらも普通の一般人(参加者)が知識をもちよって、自由に議論・学習していく相互学習会を理想としてきました。全十二回。→第一期の活動記録(及び当会創立に至るまでの10年の前史)

■第二期■
不定期ながらもH19年(2007)6月から同年12月23日の最終回まで半年ほどの予定で、第一期で一・二度試みられて好評だった各種の見学会や遠足を大幅にとり入れました。また各回のお題とは別に、神社参拝を取り入れることと、和歌になじみ学ぶことの二点をたびたび試みたりしました。全八回。→第二期の活動記録

■第三期■
H20年(2008)1月5日から、同じく不定期開催で、開催時期についての年間予定というものはとくに立てず、最終回をいつにするかも決めず、参加者の希望に応じて、より一層自由な活動を目指し、他団体との合同開催企画や面会同席を伴わない形式のイベント等、新しい試みもなされました。わずか3ヶ月ほどの活動でしたが、見学会や遠足系のものは中身がたいへん濃くて味わいあるものが多く、講演や学習会系のものは思想的に広大で深淵なものが多く、第三期は全体的にマニアックあるいはディープな印象となりました。H20年(2008)3月1日のイベントの内容がたまたま総集編的・総括的なものとなりましたのでこれで第三期の最終回としました。全七回。→第三期の活動記録

■第四期■
H20年(2008)4月1日の「さいおんじ師匠にお伺いを立てる会」(※女系天皇問題についての議論会)より開始。第三期までは、スタッフか常連さんか一見さんかの区別なく、それぞれの自主的な発議による企画を皆で相談するという体制をとってきましたが、根回しや段取りが甚だしく面倒で担当者が疲弊してしまいました。そこで、第三期の終了がきわめて区切りよかったこともあり、「皇室と日本を考える」を徐々にフェードアウトさせて自然消滅もよいかと思い、休憩期間のつもりで、とくに何も決めず気楽にやってこうとしました。このブログの“FINAL PHASE”というネーミングもそのような思いが込められています。が、そのうち見学会や遠足の類だけでは物足らなくなり、結局、研究発表のようなこともちょいちょいやりましたが、当初のやる気の無さとは裏腹に、内容も充実していた上、毎回楽しく、良き思い出となりました。第四期の最後を飾ったH21年(2009)9月6日の稲荷山鉄剣の見学遠足&研究発表会などもその一つです。第四期は結果的に、約1年半ほどの実験期間となりました。なお第四期以降は、オフ会の企画ごとに、団体としての公式な主催活動ではなく、発起者個人による開催という形にして、関係者の催しをそのまま告知するだけにしました。

■第五期■
H21年(2009)9月18日(金)の満洲事変勃発78周年記念日におけるイベント「皇室と日本を考えるリニューアルスタート記念飲み会@オクトーバーフェスト秋の収穫祭2009」(※17時〜22時、日比谷公園噴水広場)より開始。同年同月の9月24日には代表が初代「国山たかし」より二代目「しか」に交代。H22年度に会の名の後に何気なく顔文字をつけてみました。23年度には東日本大震災を受けて、思うところあって顔文字を変更、さらに標語(その年のテーマ)を毎年決めることにしました。(※以下に毎年の「年度」とあるのは4月始まりの意味)
H21年度       ---------------(※この年は顔文字、標語ともいまだ無し)
H22年度(^-^)/   ---------------(※この年は顔文字のみ)
H23年度(゚д゚)ェエ工「驚きと発見」(※この年の3月の東日本大震災を受けたもの)
H24年度ヽ(`Д´)ノ 「抵抗と逆襲」
H25年度(・ω・)     「新たなる旅立ち」
H26年度(`Д´)   「一点突破…」(※コミケのため月例会以外の活動を縮小)
H27年度( ^-^)_/☆ 「トカトントン」
H28年度( ^-^)_/☆ --------------- (※顔文字は前年と同じ。標語はこの年は無し)
東日本大震災以降、常連メンバーの入れ替わりが急速に目立ち、とくに保守派というわけでもない常連メンバーが増えたため、右翼色・保守色が完全に消失してしまい、会の存在意義が曖昧になるという苦悩を抱えつつも、定期的な勉強会(研究発表会)の確立を模索しながら7年近くもの長期に渡って活動しました。結局、右翼団体としての方向性を再確認するには至らず、政治的には無色な雰囲気のまま、なんやかやで存続は決定しています。とはいえ、定期的な研究発表会や読書会が良い意味でルーチン化してそれが安定感・安心感をもたらしているせいかどうか、この先どうすべきかという路線についての議論はさして盛り上がらないまま、第五期はH28年(2016)6月4日(土)の「自主講座06」でめでたく終了。

■第六期■
H28年(2016)6月10日(金)の皇室と日本を考える」創立十周年記念日に三代目代表にディオが就任してより開始、継続中です。どのような路線を走るかはこれからです。

2012年12月23日日曜日

義挙310周年・赤穂義士凱旋行

義挙310周年記念
 「赤穂義士凱旋行」

H25/12/15()

朝・襲撃篇

11:00開始

堀部安兵衛宅跡(安兵衛公園、墨田区立川3-15。数年前まで放置・無表示だったが今は公園に名前がついて旗が立ってる。菊川駅歩10分/錦糸町駅歩15分)スタート
→吉良邸跡(本所松坂町公園。両国小の隣。吉良邸の北側の敷地にあたる)公園というほど広くないが「首洗い井戸」や兼春稲荷と上野稲荷を合祀した「松坂稲荷」あり。この周辺の道路では14日・15日と義士祭・吉良祭「恒例元禄市」が開催。食べ物以外の商品も豊富だが食べ物がいろいろ美味そう、ただ狭いので混雑。ここだけでもその気になれば数時間つぶせそうなぐらい。両国小に接して芥川竜之介の碑。公園の西南のほうへいくと吉良邸裏門の表示板。公園の南側にずれると夏目漱石の塾、前原伊助宅跡の表示板あり。

昼・前篇(吉良邸〜新橋)

13:00開始
吉良邸跡
→回向院(明暦の大火や関東大震災などの数十万人の無縁仏を弔う。諸宗山無縁寺と称し開かれた寺と思われた)赤穂浪士がここで休息をとろうとしたが門を閉ざされた。ここは北側に回らないと入れないので注意
→両国橋(ここで隅田川を渡る予定だった)15日が大名旗本の登城日であることを理由に橋を渡ることを拒否される。赤穂浪士が休憩した両国橋の東詰には四十七士の一人大高源五の句碑あり「日の恩や忽ちくたく厚氷」(太陽のおかげで厚い氷もすぐ砕けて溶ける)向かいに「ももんじ屋」定食が千数百円。南下すると「旧両国橋跡」の表示板あり、当時の両国橋は現在の橋よりもうちょっと南にあった
→御船蔵
→一之橋で竪川を渡り、左手に江島杉山神社をみつつ萬年橋通りを南へ
→芭蕉記念館(松尾芭蕉の活動拠点の跡)
→萬年橋(小名木川が隅田川に流れ込む合流点の橋)橋わたる直前に芭蕉庵史跡展望庭園、松尾芭蕉の銅像。万年橋わたったら隅田川沿いの裏道に入る
→上之橋(かみのはし)・中之橋・下之橋(水路は埋め立てられ上之橋の欄干が残っているだけ)上の橋をすぎると平賀源内電気実験の地の碑、ついで佐賀稲荷。隅田川大橋と永代橋の中間ぐらいで左手に折れると紀文稲荷神社、そのへんに四十七士の一人奥田貞右衛門行高宅
→永代橋、赤穂義士休息の地の碑(橋の東側、わたる前)大高源五と俳句仲間であった「ちくま味噌(乳熊味噌)」初代竹口作兵衛木浄が浪士等に甘酒を振る舞い労をねぎらった。乳熊味噌は赤穂浪士ゆかりの地として江戸の一大観光地となった。ちくま味噌では最近まで討ち入りの日に合わせてさっぱりとした美味な甘酒をサービスしていたが最近つぶれたらしく「ウチダESCO」という会社になってる。この橋で墨田川を越えて霊岸島へ
→豊海橋(かつての永代橋は今より北側、豊海橋の北側につながっていたため、当時は永代橋に続いて豊海橋を渡り日本橋川を越さなければ霊岸島へ行けなかった。そのよしあり)
→霊岸島(現在の新川1・2丁目)、新川大神宮
→亀島橋、堀部弥兵衛武庸碑(橋わたった右手。堀部弥兵衛が住んでいた)。その向かい(渡った左手)には伊能忠敬と写楽の説明板と「銀座の柳四世」あり。みるものみたら亀島橋は引き返して亀島川沿いに東南方向へ
→高橋を右折、亀島川を越えて霊岸島を出る
→稲荷橋跡(水路はすでに埋め立てられ欄干だけ)
→築地鉄砲洲通りを南下、鉄砲洲稲荷神社の前まで来たら左に折れ隅田川沿いを南に。現在の佃大橋の袂まできて西へ折れる
→築地川公園(かつての築地川)を右手に、聖路加看護大学を左手に見ながら南下
→浅野内匠頭邸跡=赤穂浅野家江戸上屋敷跡(聖路加看護大学)芥川龍之介の生誕の地の案内板
→築地本願寺の北東側の壁に沿って北西へ、次いで北西側の壁に沿って西南へ。築地場外市場前を右折、晴海通りに入りまた万年橋を渡る
→歌舞伎座を右手に見ながら進み、昭和通り(東銀座駅)をちょいすぎたところで左折。昭和通りの一本西側の裏道を南下
→汐留橋(昭和通りが高速の下を通るあたり)から汐留通りに入る(シオサイトを左に)。討ち入り後ということで人目をはばかり東海道(国道15号)の一本東側の裏道を南下。この道は今の汐留通りに相当。ただしゆりかもめの駅で遮断されてるので途中ちょいと迂回
→伊達家屋敷跡(日テレ本社ビル)仙台侯が当時仙台名物だった仙台粥を振る舞い義士が休息したという表示板。
→この後、汐留通りが寸断されてるのでちょいと東海道(国道15号)に出てる。山手線を越えたあたりの右手に磯貝十郎左衛門正久の家があったため、立ち寄って病床の母貞柳尼を見舞うよう内蔵助に勧められたが固持
→日比谷神社の裏から改めて汐留通りに戻る
おまけオプション1「内匠頭終焉之地」新橋四丁目交差点。談之助がよく落語やってるライブバーZZの目の前
16:30終了

H25/12/16(月)

昼・
後篇(新橋〜泉岳寺)

11:00開始
おまけオプション2和菓子「新正堂」(切腹最中とか義士羊羹とか。新橋駅歩10分)
まず汐留通りを南下
→芝大神宮
→金杉橋で汐留通りが終わり、この橋で古川を越したらまたすぐ一本東側の裏道に戻る
→芝4丁目交差点(山手線にぶつかるあたり)渡るところで道がなくなるので一旦第一京浜に移り交差点渡ったらまたすぐ裏道に入る
→本芝公園・御穂鹿島神社、この先三菱自動車ビルにぶつかって道がなくなるので表通りにうつる
→西郷南州・勝海舟会見の地(田町駅近く、三菱自動車ビル)ここの北方、三田駅の方角に三河岡崎藩主水野監物の屋敷(義士を9人預かった)
→札の辻→元和キリシタン遺跡→御田八幡神社(延喜式内稗田神社)
→高輪大木戸跡(江戸時代は夜になると閉門)映画「メッセンジャー」のロケに使われた地下道あり
→泉岳寺(ここで幕府の指示を待った)

夕・追憶篇

(泉岳寺と関係史跡の散策)
泉岳寺。まぁ何度かいってるとこなので簡単に
「大石内蔵助の立像」山門前
「主税の梅」松平邸で大石主税他9人が切腹した場所の梅
「血染めの石・梅」田村邸の浅野長矩が切腹した場所の石と梅
「首洗い井戸」
→大石良雄他十六人忠烈之跡(泉岳寺の裏手に回る細道から行く、だが結構離れてる。高松宮邸の西)肥後熊本藩下屋敷(細川越中守邸)跡。義士17人預けらる
→そこから適当に桜田通りにぬけて北上、六本木通りと合流するあたりの左手に久国神社(港七福神の布袋)あり、その近くに南部坂
→南部坂。内藏助が瑶泉院に暇乞いに訪れた「南部坂雪の別れ」で有名。南部坂を登り終えたら左折
→氷川神社(遙泉院住居跡)瑶泉院(あぐり)は長矩切腹後実家の備後三次藩中屋敷(浅野土佐守邸)へ移っていたが、享保三年1718三次藩断絶。享保五年1730、今の赤坂4丁目から氷川神社が移転してきた。表示板あり。
15:45終了

※告知はこちら・赤穂義士凱旋行(告知)

2012年10月7日日曜日

「何がフランス革命をもたらしたのか」(しか)

「何がフランス革命をもたらしたのか」

 「フランス革命」というと、どうしてもその華々しい歴史物語に目がいってしまいがちである。勿論そうした物語は、それはそれで大いに結構。ベルばら万歳!ああオスカルよ~ しかし今回は「何がフランス革命をもたらしたのか?」という視点から、この大革命に至る歴史を振り返るとともに、そこから我々にとって有益な何らかの教訓を引き出したいと思う。

 そもそも大革命以前のフランスの国体であった絶対王政は、ルイ14世「朕は国家なり」ルイ15世「至上権が存するのは、朕一個人のなかだけである」ルイ16世「私がそれを欲するから、それは合法だ」という言葉に表わされているように、ある意味では「王がすべて」という体制であった。しかし国王は、ランス大聖堂での聖別式で王国基本法(歴史的に形成された慣習的原則)の尊重を誓約することに表れているように、「絶対」ではあるが「専制君主」ではない。また当時の(それぞれの管轄区の)最高法廷である高等法院は、王令の登録権(=登録拒否権)と王への建白権を保持しており(王令は高等法院に登録されることで初めて効力を有する)、政治システム上も王権は一定の制約下にあった(ただし王が高等法院に臨席し、「親臨法廷」を開催することで強制登録が可能だった)。
 では、この絶対王政がどのようにして倒壊に追い込まれたのかを見てゆこう。18世紀後半には、オーストリア継承戦争・七年戦争・アメリカ独立戦争といった度重なる戦争により、財政は慢性的な危機状態にあった。これを打開するため、王政は繰り返し改革を試みることになる。ルイ15世の最末期に、高等法院の権限を大幅に制限しようとしたモプー。ルイ16世の治世の初めに経済自由化政策を推し進めたテュルゴ。アメリカ独立戦争の戦費を借金で賄いながら、地方政治改革を試み、また財政報告書の公開に踏み切ったネッケル。それまでの諸改革をふまえ、身分の区別なく負担する土地税の導入・穀物取引の自由化・国内関税の撤廃・州議会の設置など包括的な改革案を提案したカロンヌ。新税の導入を実現しようと高等法院と対決したブリエンヌ。総じて言えば、王権側は、司法改革により自らに権力を集中させ、特権身分への課税(平等な税負担)と経済自由化を実現することで財政危機を打開し、また地方議会を設置することで国民合意の政治を形成することを意図していたと言える。しかしこれらの諸改革は、特権身分の強硬な反対ばかりでなく、「モラルエコノミー」を求める民衆の経済自由化政策への反対や、王権内部での派閥争いもあり、ことごとく失敗に終わった。
 このように「決められない政治」または「決めたことをやり通せない政治」が続く中で、事実上の財政破綻に直面したことから、1788年に翌年の全国三部会開催が決定された。王権側としては、あえて全国三部会の開催に打って出てることで、懸案の諸改革を一気に成立させたいと考えたのであろう。しかし全国三部会の代議士の人数や選出方式や、議事・採決などの運営方式をめぐって、特権貴族 VS ブルジョワ層(+少数の自由主義貴族)の対立が急激に高まり、88年の秋には、王権の思惑を超えた「政治の季節」へと突入することになる。このことは後にジロンド派の領袖として活躍するブリソの、88年末における次のような言葉に表れている。「私がフランスを発ったときからまだ六ヶ月しか経っていないのに、帰国してみると、もはや私の同胞たちは見分けがつかないほどに変わっていた。彼らは大きな溝の向こう側に行ってしまったのだ」。こうしてパトリオット(愛国派)と名乗るフランス革命の変革主体(その第一世代)が形成され、彼らが全国三部会の第三身分代表として89年6月にフランス革命の狼煙をあげることになった。

 ここで「何がフランス革命をもたらしたのか?」という問いに立ち返ると、決定的な第一要因としては、体制の統合力(ヘゲモニー)の崩壊にあったと言わねばならない。勿論これ以外にも、サロン・アカデミー・フリーメーソン・文芸サークルなどを母体とする新しい社会関係の発展や、ルソー・ヴォルテール・モンテスキューに代表される啓蒙思想の隆盛、公共意見(opinion publique=世論/公論)の誕生なども、大革命のための必要な要件であったろう。しかし決定的な第一要因とは言い得ない。もしルイ16世が偉大な国王であったなら、王権主導の諸改革が断行され、革命には至らなかったかもしれないのである。
 このフランス革命に至る歴史から何らかの一般的教訓を引き出すとすると、革命家が革命を作り出すのではなく、革命的状況(革命を必要とする状況)が革命と革命家を作り出すと言うことができる。私個人は、戦後レジームからの決定的転換という意味での「日本革命」を待望する者であるが、革命を待望する諸個人にできることは、革命への運動ではなく、まずはその思想的基盤を形成すること、親しい人間関係を大切にすること、既成秩序の混乱を支持すること、または革命を信仰することのみであろう。
(文責:しか)

主な参考文献
◎柴田三千雄『フランス革命はなぜおこったか』(山川出版社、2012刊)
○柴田三千雄『フランス革命』(岩波セミナーブックス、1989刊)
○柴田三千雄ほか『世界歴史大系・フランス史2』(山川出版社、1996刊)

※上記の内容は、H24年10月7日に開催された月例会における発表「フランス革命前史についての検討」の一部分を加筆修正したもあのである。

2012年8月26日日曜日

「一揆」という語意の変遷について(しか)

「一揆」という語意の変遷について

 現在「一揆」という言葉は、江戸時代の百姓一揆のイメージで使われがちである。しかし、歴史的にはもっと多様な意味を持っている。しばしその意味の変遷を追いかけると共に、死語ではなく、現代に生きた言葉としての「一揆」の可能性を考えたい。
 そもそも漢字の生まれ故郷である支那の地では、「揆」とは「①図る、②道、③全体の過程、やり方」といった意味で使われてきた。例えば『孟子・離婁章句下』には次のような用例がある。「(舜と文王は)地の相去るや、千有余里、世の相後るるや、千有余歳、志を得て中国に行えるは、符節を合するが若く、先聖後聖其の揆一なり」と。文意はおおざっぱに言うと、「舜と(周王朝の祖である)文王は、生まれた場所も時代も、遠く隔たっているが、志を持って立派な政治を行ったことでは、その道(やり方)はまったく同じである」といった感じであろうか。
 一方で我が国では、平安時代の太政官符(承和11年4月10日)に「国を建て職に任ずるは大小これ同、禍を除き福を祈るは彼此一揆なり」という用例が見える。文意はだいたい、「武蔵国や相模国、あるいは伊豆国だとか、それぞれ国の大小は異なっても、災いを除いて民の幸福を祈ることでは、国司の務めは同じである」といったところであろうか。このように古くは「程度や種類・方法などが同じであること、一致すること」といった意味で、「一揆」という言葉は使われていた。
 しかし、そうした古典的用法は、鎌倉末期から南北朝時代にかけて大きく変化することになる。それは、(大名クラスではない)中小武士が一味同心して戦うことを「一揆」と称するようになったことである。そうした「軍陣一揆」は、太平記の世界で大活躍している。例えば、『太平記巻二五・住吉合戦事(国民文庫本)』には「(細川顕氏は)四国の兵共を召集て、今度の合戦又先の如くして帰りなば、万人の嘲弄たるべし。相構て面々身命を軽じて、以前の恥を洗がるべしと、衆を勇め気を励されければ、坂東、坂西、藤、橘、伴の者共、五百騎づつ、一揆を結んで、大旗小旗下濃(すそご)の旗三流立て三手に分け、一足も引ず討死すべしと、神水を飲てぞ打立ける」とある。ここでは、楠木正行との決戦を前にして、細川顕氏が、守護であった讃岐国の中小武士たちに、坂東郡・坂西郡という地域ごと、あるいは藤原・橘・伴といった氏姓ごとに一揆を結ばせている場面を描いている。太平記には、この他、平一揆・白旗一揆・桔梗一揆などなど、さまざまな一揆が登場する。こうした軍陣一揆が、一つの戦いで解散せずに恒常化してゆくと、一族一揆や国人一揆と呼ばれるものになってゆく。一族一揆とは、惣領に率いられて一族・郎党が結束していた武士団が解体してゆくなかで、同じ姓をもつ一族としての団結を維持するための一揆であり、国人一揆とは、地縁的なつながりで結ばれた一揆である。
 この武士たちの一揆に対して、土民を主体とする一揆のことを「土一揆」といった。ここで注意しておきたいのは、もともと「一揆」と言えば、あくまで武士による一揆のことであり、それとは区別して「土一揆」と呼んだということである。しかし、応仁の乱の前後から土一揆が頻発するようになると、「土一揆」のことを単に「一揆」と称するようになった。その経緯は、江戸期になって書かれた『続応仁後記二・畠山上総介義英自害事』に分かりやすくまとめられている。「土民の徒党して軍を起こす者を名付けて土一揆と云ひならはす。民の字を略せる者ならし。然るに近年は土民の徒党毎度蜂起し、皆人、土の字を略せしめて、其れを只一揆とのみ云ならはす」と。こうして次第に、「一揆」とは「百姓(=農民)一揆」を指すようになっていった。
 以上が、歴史的な「一揆」という語意の変遷であるが、現代の日本中世史の学術用語としては、その当時「一揆」と名乗ったり呼ばれたりしていたか否かにかかわらず、「一味同心した集団」のことを指す言葉として「一揆」が用いられている。そうした場合、惣村はもちろんのこと、戦国大名などもある種の一揆として考察されることがある。
 思うに学術用語としての「一揆」は、中世に実際に使われていた「軍陣一揆」と「土一揆」の両方の共通点をとり一般化したものであろうが、堅苦しい言葉が多い学術用語としては、まれに見る(おそらく偶然の産物とはいえ)大傑作ではなかろうか。これは青木文鷹氏の言葉で言えば「クラスタ」ということになるのであろうが、僕としてはやはり伝統ある「一揆」という言葉を推奨したい。
 近代国家の崩壊局面にある現代日本は、個人が往々にして個人としてバラバラにされてしまいがちな社会である。しかし人間は、社会的にも精神的にも、他者との関係性(つながり)なしには人間としては生きてゆくことができない。国家が砂のように溶けてしまいそうな現代にあって、各個人が、それぞれの周囲の人間と、何らかの形で「一揆」的なるものを形成し、それを維持してゆくことは、個人が人間として生きるという意味でも、国家を下支えするという意味においても、ますますその重要性を高めている。
(文責:しか)

主な参考文献

勝俣鎮夫『一揆』(岩波新書)
神田千里『土一揆の時代』(吉川弘文館)

※上記の内容は、H24年8月26日に開催された定例会における発表「中世日本における一揆とは何か」の一部を加筆修正したもあのである。

2012年1月19日木曜日

H24年度中盤の活動記録

(各項の詳細はそれぞれのリンク先を参照)

二月期(02/15-03/12)
02/18(土)映画「天皇ごっこ見沢知廉たった一人の革命」観賞オフ(※16時50分上映開始の回、@関内「シネマ ジャック&ベティー」)△tk
02/19(日)「竹島・尖閣諸島・北方領土を語るマラソントーク」(※12時半開場、@茗荷谷駅3分「拓大・文京キャンパス」S館401号室。無料。詳細はリンク先参照)△f
02/25(土)
昼・当選組/「地域伝統芸能まつり」(※2時半~、@MHKホール。無料・事前申込み必要。チケット当選者のみ。また、夜の部とかけもちの人は4時半に中座で)△mt
昼・落選組/「天皇陛下お見舞い記帳オフ」(※3時に皇居の和田倉門から入ってすぐの和田倉噴水公園で待ち合わせ。「地域伝統芸能まつり」のチケットに落選した人はこちらで)sh
夜・[孤高の相場師プレゼンツ]救国の忠臣大菅公薨去1109周年記念・特別懇談親睦会(※16:50、西武新宿駅の前のマクドナルドで集合、遅刻厳禁。要申込み。詳細はリンク先)sb(2/9更新)
02/26(日)地域伝統芸能まつり(※25日の昼と同じ。両日のうちどちらか一方のみ参加もOK)△mt
03/03(土)「皇族制度2600年史」(※12:20開場、@荒川区生涯学習センター。詳細はリンク先)
03/04(日)
昼・梅見の会(※12:30~、@西馬込「池上梅園」)△mt
夕・仏教カルト研究シリーズ第4弾「池上本門寺」見学と周辺散策(※15:00~)
宵・「ルーヴルDNPミュージアムラボ第8回展『来世のための供物展~古代エジプト美術から読み解く永遠の生への思い』」見学(※16:30~、@五反田)△kk
夜・皇位継承問題そのほか討論オフ(※18:00~、@「サイゼリヤ」五反田店)
03/07(水)突発オタ限定カラオケオフ(※18:30~、@神保町「パセラ」)kk
03/11(日)「311震災一周年復興祈念講演(企画4本)」(※13:00~、@文京区勤労福祉会館。詳細はリンク先)mr

三月期(03/13-04/08)
03/18(日)仏教カルト研究オフ第5弾・映像シリーズ5「伝説と驚愕の大説教映画丹波哲郎版『続・人間革命』鑑賞会」の予行演習(※14:00開場、14:30開始。@新選組屯所。『続・人間革命』を上映。続編だけでなく正編の上映も一部あり)sh
03/19(月)
夜・突発飲み会in高円寺(※5時半すぎぐらい~ @「半兵ヱ」高円寺店)
晩・上記の二次会(※19時?20時?時間適当、合流歓迎 @高円寺「なんとかバー」)mr
03/25(日)
昼・「東北で炊き出しを行ったパキスタン人の報告と横浜国立大のパフォーマンス」「日本人専門家によるパキスタン音楽とムガル宮廷舞踊カタック(イスラム神秘主義音楽)」inパキスタンバザール2012(※10:00~、17:10撤退。@代々木公園イベント広場。イベント自体は前日24日(土)も開催)△mt
夜・素読会(※pm06:00~、@京橋プラザ)mt
03/27(火)突発焼き鳥食べ放題オフ(※19時~、@「有鳥天酒場」神田駅西口すぐ)sh
03/31(土)「靖国神社献詠歌(お題:声)&お花見」オフ(※13時より、靖国神社境内を散策しつつ作歌、休憩所にて清書(例年どおり)。その後、自動的にただの花見に移行)
04/01(日)突発!散歩&飲み会in御徒町(午後12:30~)is・ar
04/08(日)「古事記を読む会(木花之佐久夜毘賣段)」(※午後1時~、@新宿御苑。その後、お花見@花園公園→外堀公園、二次会@飯田橋「田なか屋」)

四月期(04/09-05/06)
04/14(土)映画『第九軍団のワシ』観賞オフ(※11:10の回、@渋谷「ユーロスペース」。映画は13時の回・16時の回もあり、遅れて観てから合流も可)kk
04/15(日)お花見(※正午以降ならいつでも自由。@「桜ヶ丘公園」聖蹟桜ヶ丘駅からバス。バスに乗る前に駅前スーパーで酒肴は各自で買って持ち寄り。主催/ワフラン個人主催)mt
04/17(火)[平日企画]映画『めくらのお市 地獄肌』観賞オフ(※18:55の回、@渋谷「シネマヴェーラ」)mr
04/21(土)
昼・映画『死なない頭脳』観賞オフ(※14:35の回、@渋谷「シネマヴェーラ」)mr
夜・突発カレーオフ(※17時~、@鍋奉行所)ic
04/28(土)イスラム研究シリーズ「イスラム神秘主義の霊魂論」(※18時開場・18時半開始、@目黒)f(4/22更新)
05/01(火)
夜・映画『女囚大脱走』観賞オフ(※18:15の回、@渋谷「シネマヴェーラ」)mr 
晩・突発飲み会オフin渋谷(※19:30~、@サイゼリヤ渋谷店)ic
05/04(休)映画『べレジーナ』観賞オフ(※15:00の回、@渋谷「シネマヴェーラ」)mr
05/06(日)
昼・映画『火を噴く惑星』観賞オフ(※16:40の回、@渋谷「シネマヴェーラ」)mr
夜・東京ホタル(※19:00~、@隅田川)kk
晩・黄金鍋(チキンカレー)オフ(※21:30~、@鍋奉行所)ic

五月期(05/07-06/02)
05/12(土) 
朝・映画『テルマエ・ロマエ』観賞オフ(※11:55の回。@「品川プリンスシネマ」品川プリンスホテルアネックスタワー3F)
昼・古事記編纂1300周年記念「畿内近国旅行報告会」(※15:00~、@「サイゼリヤ」五反田西口店。レポーター:Frida)mr
夜・インド風カレーオフ(※21:00~。@鍋奉行所)
05/13(日)
朝・映画『ロボット』観賞オフ(※10:00の回。@「渋谷TOEI」)
昼・映画『世界最古の洞窟壁画35mm忘れられた夢の記憶』観賞オフ(※15:00の回、@「シアターN渋谷」)
05/14(月)立川流夜席(※18:30~、@御徒町「お江戸上野広小路亭」ただし当BBS管理人は今回不参加)f
05/18(金)芝居『I'm (w)here』観賞オフ(※19:30の回、@下北沢「ザ・スズナリ」ただし当BBS管理人は今回不参加)ic・f
05/26(土)
昼・「素読会」(※13:00~、@「京橋プラザ区民館」)mt 5/23更新
夜・「極東のアーリア神話」(※19:00~、@目黒「田道住区センター三田分室」) 5/1更新
06/01(金) 映画『地獄』観賞オフ(※17:30の回、@渋谷「シネマヴェーラ」)  

六月期(06/03-06/29)
06/03(日)「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」観賞オフ(※13時~、@渋谷「Bunkamuraザ・ミュージアム」招待券2枚あり) st
06/07(木)「6月23日イベント」準備会議(※17時~、@鍋奉行所)mt
06/09(土)「空海密教とタントラの世界」(※13時半~15時。@ルミネ横浜8F「朝日カルチャーセンター横浜」) ok
06/10(日)江戸三大祭6/9更新 (※朝9時~夜19時、どの段階から合流も可、@都内三ヶ所) mr
06/16(土) 陽明書院[大場先生の指導による論語と孟子の素読と講義](※13時~、@場所は早稲田駅7分の某所。参加希望者はしかまで連絡を。)△sk
06/20(水)「古事記に親しむ会」(※19時~20時半、@浅草橋「台東区役所区民館」、参加希望者は03-3866-4387佐久間まで申し込み)△
06/23(土)「アメリカンポップカルチャー~その戦後思想と精神のかたち~」(※18時開場18時半開始、@目黒「田道住区センター三田分室」)ar
06/24(日)「皇室と日本を考える」六周年記念大会6/23更新(※14時~、@駒込「文京区勤労福祉会館」。詳細はリンク先) all
06/25(月)「古事記に親しむ会」(※19時~20時半、@秦野「なでしこ会館」大会議室BC、参加希望者は出雲大社相模分祠0463-81-1122まで問い合わせの上申し込み)△
06/29(金)
夕・企画展「縄文人展 芸術と科学の融合」(※16:25、現地集合。@上野「国立科学博物館」日本館1F企画展示室、遅くとも17:15に切り上げ新宿へ移動開始。常設展入館料600円のみで可。イベント自体は7/1まで)△
夜・映画『ファイナル・ジャッジメント』観賞(※18:00の回、@歌舞伎町「新宿ミラノ」1) 

七月期(06/30-07/27)
06/30(土)「古事記1300年鎌田東二の超古事記論」(※14:00~、@神田「東京自由大学」)△
07/01(日)
朝・ワフラン講義「霊性研究序論」(※10時開始・正午終了、@新富町か宝町5分「京橋プラザ区民館」)△mt
昼・日本文明論シンポジウム「縄文1万年の文化力」(※13時開場13時半開会、@池袋「帝京平成大学冲永記念ホール」、申し込み方法などはリンク先を参照)△
07/05(木)突発「トンデモ落語の会」観賞オフ(※18時開場18時半開演、@三越前駅か新日本橋駅「お江戸日本橋亭」、快楽亭ブラック、立川談之助、三遊亭白鳥、瀧川鯉朝、鈴々舎馬るこ)△f
07/07(土)
昼・展示「クライドルフの世界」観賞(※10:00以降いつでも自由、@「Bunkamuraザ・ミュージアム」、無料招待券若干あり終了後に人数で割り勘も可。遅くとも13:10に切り上げ新宿に移動開始)st
夕・映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』観賞(※14:05の回、@「テアトル新宿」)mt
07/08(日)
昼・「東京国際ブックフェア」(※10:00以降いつでも可。@「東京ビッグサイト」。無料招待券大量にあり。招待券希望のかたは受け渡し可能な日のうちにむらさぎまで。もしくは当日10:00に現地入口で待ち合わせて手渡しも可) △
夕・突発刺身オフ(※15:30~、@鍋奉行所)
07/13(金)
昼・DASKIN感謝のつどい&演劇「破れ太鼓」(※12時半開場13時開演、@浅草公会堂。無料招待券多数あり)△ mr
夜・平日しかやってない生姜焼きの店にいくオフ(※18時半~、@鍋奉行所)ic
07/14(土) 陽明書院[大場先生の指導による論語と孟子の素読と講義](※13時~、@場所は早稲田駅7分の某所。初参加の方はしかまで事前申し込みを。)△sk
07/15(日)
昼・靖国神社みたままつり(※みたままつり自体は10時から一日中やってるので自由に来て各自好きな時間に三々五々合流)△
夕・つのだ☆ひろ特別奉納野外コンサート(※夜7時~、@靖国神社能楽堂inみたままつり ) △
夜・皇子中いじめ事件ほか最近の話題からみる政治情勢・公共道徳・文化情況をめぐる憂国大討論会(※20時半~、@「Deli"f(デリド)」市ヶ谷店 )
07/16(祝)
昼・「奄美の観光と物産展」見学(※13時~、@池袋「東武百貨店」8F催事場)△f 夕・フランス&スペイン視察報告会(※15時~、@池袋「東武百貨店」屋上広場)f
夜・大化1368年記念天智天皇奉賛崇敬会企画講談『大化改新の歴史的意義と皇子山中学校虐め自殺事件との関係について』(※17時~、場所同上)mr
07/20(金)現代風俗史研究シリーズ・BOX式でないカラオケ第5弾[平日昼の部]in「ゆ~シティー蒲田」(※ホールは昼11時半以降、浴場は昼11時以降、一日中やってるので、何時でも好きな時間に三々五々集合)ar
07/21(土)
昼・「契丹 草原の王朝」見学会(※13時~、@上野「東京藝術大学美術館」、イベント自体は9/17まで)△
夜・定例会「監視社会論」(※17時~、@上野公園内「上野グリーンサロン」)sk
07/22(日)
昼・「日本刀-悠久の美をみつめて-第三回新作日本刀研磨外装刀職技術展覧会」見学(※14時半~、@六本木一丁目駅「大倉集古館」)△sno
夕・突発日本酒オフ(※16時半~、@鍋奉行所) 07/26(木)
昼・「第29回産経国際書展」見学(※早くて13時頃から遅くて16時半くらいから。@上野「東京都美術館」イベント自体は7/31まで)△f
昼・「契丹 草原の王朝」見学隊第二陣(後発組)(※15時半~、上記とほぼ同時進行。@上野「東京藝術大学美術館」、イベント自体は9/17まで)△f
07/27(金)土用丑の日うなぎオフ(※19:10に神田駅西口。@神田「大観」)mr

八月期(07/28-08/23)
07/28(土)
昼・「古事記1300年鎌田東二の超古事記論」(※14:00~、@神田「東京自由大学」、2500円。要事前申し込み)△
夕・秋葉原オタショップめぐり(※18:00~、@秋葉原各店舗)snb
07/29(日)
昼・素読会(※13時~、@宝町駅か新富町駅「京橋プラザ区民館」3階、5号和室)mt
夕・築地で美味い寿司を食うオフ(※17:00~、@築地)
08/04(土)大政延寿155年・東武天皇奉賛崇敬会【夏の遠足企画】f・sk・mr【日光方面隊】「軍事退路の旅~東武電鉄で輪王寺への探検~」(A)※朝6時@上野駅常磐線ホーム集合、B)※6時20分浅草発または6時32分北千住発の@東武伊勢崎線快速電車の車内に直接集合、C)※朝8時30分@東武日光。D)それ以降の時間で適当に合流。以上ABCDのどれでも可。戦場ヶ原縦断踏破→中禅寺湖周回渡航)【東武方面隊】「下町神社めぐり」(※14時に東京駅丸の内北口にて第一次集合、亀戸天神、白鬚神社、牛嶋神社ほかを参詣。寛永寺の昔日の影響力を探りつつ江戸の侵略者スカイツリーを意識しつつ)【凱旋の宴】両隊合流後、打ち上げ(※19時~、@東武浅草駅地下街のベトナム料理「オーセンティック」)
08/05(日)
朝・「緊急Teach-inタロット大魔術~オカルトと占いの意味論と秘法~」(※朝10時~、@東銀座「銀座区民館」) ■kk・mt・mr
昼・「具体展」見学(※15時~、@乃木坂「国立新美術館」)△mt
夜・宴会(※17時半~、@日暮里「ザクロ」)kk
08/06(月)J女史を囲んで飲み食いするオフ(※17時半~、@町田「炉のだいどころ田(でん)」)tk
08/12(日)
昼・コミケ(※コミケ自体は10日(金)から三日間。集団行動はムリなので各自バラバラに自由行動。終了後、合流して打ち上げ)△
夜・お宝(戦利品)披露会&打ち上げ(※17時半~、@新橋駅汐留口「ワタル」)
08/15(水) 【恒例】靖国神社参詣(※三々五々、各自で個人行動。今年に限り飲み会などはありません)
08/16(木)おとぼけ寄席/立川談之助、大本営八俵「日本はまだ負けてない」(※19時~、@新橋「ライブバーzz」)△f
08/17(金)突発企画・徳川文化史跡「戸定邸・戸定歴史館・戸定ヶ丘歴史公園」見学と怪獣マツドドン探索行(※午後3時半~、@松戸駅10分)△f
08/18(土)「三輪山セミナーイン東京-癒しとまつり-/第一部:吉野ケ里に見る祭祀-祖霊信仰の源流を探る-(高島忠平)・第二部:醫(毉)藥神としての三輪の神-『大同類聚方』における三輪と出雲の薬-(根本幸夫)」聴講(※午後1時開講、@有楽町「よみうりホール」) △
08/19(日)【特撮づくしオフ】
昼・「奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解展」(※正午に第一次待ち合わせ、ただし途中合流も可。@根津駅「弥生美術館」、13時頃切り上げて移動開始。イベント自体は9/30まで)△
夕・「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」(※14時に第二次待ち合わせ、ここからの参加も可。2~3時間かかりそうだが18時まで見学可。@清澄白河駅「東京都現代美術館」。イベント自体は10/8まで)△
夜・特撮飲み会(※5時半~、@清澄白河駅前「やきとり道場」)


九月期(08/24-09/19)
08/25(土)
昼・「記憶の島岡本太郎と宮本常一が撮った日本」(※12時半に向ヶ丘遊園駅南口改札で待ち合わせ、@川崎市「岡本太郎美術館」イベント自体は10/8まで)△mt
夜・バーベキューオフ(※17時~、@新選組屯所)
08/26(日)定例会 (※13時~最短17時/最長22時、@「下目黒住区センター」第4会議室(和室)目黒駅歩8分、目黒区下目黒2-20-19) 13時~、歌会「たちばな」(大神神社献詠歌)、実践!タロット占い。15時~、「中世日本における一揆とは何か」、最近の保守論題(日高義樹の米中沖縄問題について等)、「カオロジィ批判と日本人のルーツ論」、今月のオフ報告会。
09/01(土) 【特撮づくし第2弾】(※どの段階からの合流も可。どちらもイベント自体は9/2最終日)
朝・ウルトラマンアート!(※お昼くらいから適当に。@北浦和「埼玉県立近代美術館」。13時頃から漠然と移動開始)△mr
昼・ウイグル料理の宴(@南与野「シルクロードムラート」)→オカルト&占い資料探索(@十条「鴨書店」)
夕・ウルフェス(※14時すぎから適当に。@池袋「サンシャインシティー」)△mt
09/02(日) 「タロット大魔術パート2~真髄の秘法~」(※朝10時~、@東銀座「銀座区民館」。※正午~、@「ルノアール」東銀座店) ■mt・kk
09/05(水)
昼・ささら研究オフ(※14:00~、@かっぱ橋)
夕・悠仁親王殿下ご生誕奉祝の暑気払い(※14:30~、@浅草「駒形どじょう」→「神谷バー)sj
夜・立川流日暮里寄席(※18:15開演、@日暮里「サニーホール」)△
09/08(土) 「第1回東京拘置所矯正展~「まち」とともに~」視察&見物(※9時半開始15時半終了、@小菅駅5分、綾瀬駅15分。pdf←)△f
09/09(日)
昼・「元素のふしぎ」(※15:00に現地、@上野「国立科学博物館」。イベント自体は10/8まで)△
夜・悠仁親王ご生誕奉祝の宴(※17:30~、@上野「すしざんまい」→「赤提灯」)mt
09/14(金)突発飲み会→カラオケオフ(※19時~、@サイゼリヤ小川町店→パセラ神保町店)ar
09/15(土)
昼・短編レトロアニメ「ポパイ」「バッグス・バニー」(※14から15時まで。@港区立高輪図書館)△sk
夕・40周年記念「ベルサイユのばら」展(※上記上映会から引き続き移動、@松屋銀座。イベント自体は9/24まで)
09/16(日)
昼・「宮内庁歌会始詠進歌(お題:立)」オフ(※時間適当@根津神社例大祭参詣(三座舞14時~)→目黒SUNまつり)sk
夜・月例オフ(※16時半~、@鍋奉行所)ic
09/19(水)「古事記に親しむ会」(※19時~20時半、@浅草橋「台東区役所区民館」、参加希望者は03-3866-4387佐久間まで申し込み)△

※最新のお知らせは⇒こちら
※これ以前の活動記録は⇒こちら
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末尾の記号の解説
アルファベットは企画発案者を示す
▲印は「日本会議」又は「頑張れ日本!」主催もしくはその関連イベント
◆印は早稲田大学「國策研究會」主催イベント
★印は「青狼会」主催もしくはその関係イベント
■印は「古代日本の霊性を語る集い」または「ユーラシアスピリチュアル協会」主催イベント
△印はそれら以外の他者主催の一般公開イベント
無印は特定の主催者が存在しないかもしくは個人主催または「皇室と日本を考える」の独自企画

2011年6月13日月曜日

H24年度年頭の活動記録

(各項の詳細はそれぞれのリンク先を参照)

一月期(12/19-01/18)
12/20(火)ウイグル料理(※19時~、@西新宿「タリム」。参加希望者はワフランまたはむらさぎまで連絡を。第六次忘年会も兼ねます)mt
12/23(祝)12/23(祝)天長節一般参賀&本年度総括反省会議&第七次忘年会mr
12/24(土)快楽亭ブラック特選名人会(※18:00~、@上野「お江戸広小路亭」ただし当BBS管理人は不参加)△f
12/26(月)立川談春(※チケット完売につき中止)△f
01/02(月)皇居新年一般参賀企画(※ただし当BBS管理人は不参加)△tk
昼・四回めの13:30の参賀
夕・最高顧問会議&第一次新年会
01/03(火)靖国神社参詣&福引mr
01/06(金)[平日昼企画]日本橋七福神巡り(※朝9時@小伝馬町駅3番出口から開始、夕5時@人形町駅で終着)mr
01/08(日)新春特別懇談会&第二次新年会sk
昼・午後3時~、@五反田「サーラ・ルーチカ」TOKOホテル2F
夜・午後5時~、@五反田「サイゼリヤ」
01/12(木)[平日昼企画]浅草十社参詣(※11時半@銀座線浅草駅A4出口から開始、15時半@同駅で終着)mr
01/15(日)
昼・鶯谷元三島神社ほか下谷八社参詣(※12時半@日比谷線三ノ輪駅1A出口から開始、16時@JR鶯谷駅で終着)mr
夜・突発湯豆腐オフ&第三次新年会(※16時半~、@鍋奉行所)ar
01/18(水)
昼・[平日昼企画]小石川八社参詣他、寺・教会・史跡めぐり(※12時半@丸の内線後楽園駅から開始、17時@三田線白山駅で終着)mr
夜・第四次新年会(※18時~、@阿佐ヶ谷「築地日本海」)

二月期(01/19-02/14)
01/21(土)「干支展」観賞オフ(※17時~、@「ACT ArtcomplexCenterTokyo」信濃町駅か四谷三丁目駅から歩7分。ウェルカムドリンクあり)△mr
01/22(日)
昼・素読会(※午後1時~、@京橋プラザ。詳細はリンク先参照)mt
夜・第五次新年会(※17時半~、@東銀座「さくら水産」)
01/24(火)[平日昼企画]品川区京浜急行沿線神社めぐりmr(※12時半@大森海岸駅から開始、17時@北品川駅で終着)
01/25(水)「カバラ」講義(※19時~、@東高円寺「セシオン杉並」、千円。要申込み。飲み会あり)■mr
01/28(土)
昼・新宿区横断神社めぐり(※12時半、@新宿御苑前駅1出口)mr
夜・豚肉湯豆腐鍋&第六次新年会(※17時半~、@鍋奉行所)
01/29(日)午後8時、翌30日の映画申込み締切り
01/30(月)
昼・[平日昼企画]江東区北西部神社めぐり(※12時半、@地下鉄森下駅)mr
夜・[孤高の相場師プレゼンツ]映画『J・エドガー』を無料で観賞するオフ(※要事前申込み、詳細はリンク先)△sb(1/29更新)
晩・第七次新年会(※21時~、@「金の蔵」池袋メトロポリタン店)
01/31(火)「地域伝統芸能まつり・2/25(土)26(日)」参加申込み締切り日
02/03(金)
昼・[平日昼企画]六本木ヒルズ周辺港区神社めぐり(※12時半、@麻布十番駅7番出口)mr
夜・牡蠣鍋オフ(※19時半~、@鍋奉行所)
02/05(日)
昼・COMITIA99(※10時、@新橋ゆりかもめ改札で待ち合わせ→東京ビッグサイト東5・6ホール)△kk
夜・ビストロベルセルク(※@リズムinパセラ秋葉原電気街店B1、要事前予約)△kk
02/11(祝)
昼・「3.11を超えて、みらいを語る」(※12時半~14時半、@青山ブックセンター。要申込み)△mr
夜・皇紀2672年紀元節奉祝の宴(※18時~、@鍋奉行所)ic
02/12(日)大神宮参詣(@浜松町「芝大神宮」→飯田橋「東京大神宮」)mr

※H24年度は12/19からとします
※これ以降の活動記録は⇒こちら
※これ以前の活動記録は⇒こちら
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末尾の記号の解説
アルファベットは企画発案者を示す
▲印は「日本会議」又は「頑張れ日本!」主催もしくはその関連イベント
◆印は早稲田大学「國策研究會」主催イベント
★印は「青狼会」主催もしくはその関係イベント
■印は「古代日本の霊性を語る集い」または「ユーラシアスピリチュアル協会」主催イベント
△印はそれら以外の他者主催の一般公開イベント
無印は特定の主催者が存在しないかもしくは個人主催または「皇室と日本を考える」の独自企画