2021/01/01

令和三年年頭所感(日本支部長)

 「皇室と日本を考える」のみなさま

あけましておめでとうございます。菊池 俊です。

中国の武漢を起源としたコロナウイルスにより、昨年は全てのことが翻弄された一年でありました。

立皇嗣の礼の延期や一般参賀の中止など、皇室にも多大な影響を与え、また東京五輪が実質、中止に追い込まれ、生活スタイルも急変し、私たちの経済活動においては国難とも言える状況に陥っております。

そんな中、私たちはお互いの健康に気遣いながら、出来る限りの活動を行ってまいりました。
万世一系を貫くという志はもとより、この経済状況をも克服できる力もついた一年でありました。


令和2年11月12日、「皇室と日本を考える」の礎となった、鐵扇會の會長を務めてくださった元木田 蔵先生がご逝去されました。
先生は最期まで、私たちのことを見守ってくださり、温かい言葉をかけてくださいました。
先生の意思はいつまでも私たちの心に生き続けています。
護国活動のことでも、また一人ひとりの生活のことでも、つまづいてしまった時は、先生のことを思い出して、頑張っていきましょう。


悠仁親王殿下がおられる現代においては、通常は万世一系が途切れることなどは考えられないことではありますが、いつの世も臣民の混乱に乗じて、この安寧を崩そうとする勢力は現れるものです。
こういった歪みには常に万全の注意を払い、國體が護られるように今年も活動していきましょう。


皇室にとっても、みなさまにとっても、穏やかな一年となることを祈念し、新年の挨拶とさせていただきます。


皇室と日本を考える
日本支部長
菊池 俊 sYun.Kikuchi