【告知文】
11/25【東京】新右翼を語る夕べ
日時■2667年11月25日(日)午後5時
場所■東京都(池袋)
池袋のどこになるかは、25日(日)当日のPM5時以降に
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp
で御確認ください。(PC・携帯に両対応)
今回は、新右翼の歴史を知りたいという声に応えた企画ですが、基本的に飲み会です。右翼団体経験者たちのなまなましくも貴重な体験談や内輪話をきけるかも(?)。
○参加費:飲食代(実費)のみ
※オマケとして、参加者には明治から戦前の旧右翼思想史のキーワード「社禝(しゃしょく)」と「中今(なかいま)」について批判的に分析し戦前の国家神道や戦後右翼から宮台真司や小林よしのりの思想軸が登場する流れまでを概括し、女系容認論を生んでしまう右翼思想の問題点を考察する特製レジュメを配布予定。
たまたまですが前日と当日には下記のような新右翼系のイベントが催されています。
--------------------
【野分祭】費用:2000円
11月24日(土)PM1:30開場・PM2:00開会
「ホテルサンルート高田馬場」高田馬場駅前「BIG BOX」向かい、芳麟堂書店ならび
主催:一水会http://www.issuikai.jp/yotei.html
【憂国忌】費用:1000円(学生500円)
11月25日(日)PM1:00開場・PM2:00開会
「豊島公会堂」池袋駅東口徒歩5分、三越の裏・豊島区役所そば
主催:三島由紀夫研究会http://mishima.xii.jp/37th/index.html
----------------------
室内であれこれ講釈するより実際にいってみて体感してもらうのが一番ではないかと思われ、どうせなら、上記の【野分祭】か【憂国忌】の両方もしくはどちらかお好みの方一つに参加した上でこっちの集まり(25日の池袋17時)にきてみませんか(両方不参加でもOKですが)。
主催■「皇室と日本を考える」開催実行委員会
サイトhttp://nihon.lar.jp/ (更新が遅れている場合はブログの方をご覧下さい)
ブログhttp://nhlar.blogspot.com/
掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbs
(野分祭や憂国忌の主催者は当方とは関係ありません)
共催■女系天皇に断固反対する会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
2ちゃんスレ■万世一系の皇統を守る9
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/l50
---
【オプション企画】12月2日(日)
(自由参加。オマケの追加イベントです。内容未定)
詳細は後日、当会掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbsで告知します。
【レポ文】
(※起稿中)
2007/11/07
滝行と禊祓(みそぎはらい)を語るオフ 十一月壱07/11/04【告知&レポ】
【告知文】
11/04【東京】滝行と禊祓(みそぎはらい)を語るオフ
奥多摩の山中深い御嶽神社での滝行の体験者にその感想と思い出を語ってもらいます。またそれにまつわる様々な体験、文化学習、諸研究を通じて、尊皇敬神の心を養いましょう。今回は三部に分かれていますが、このうち関心あるもののみ選択参加でも歓迎です。
日時■2667年11月04日(第一部:昼12時半集合 第二・三部:午後1時00分〜午後5時)
場所■第一部:現地集合(池袋御嶽神社:豊島区池袋3-51-2池袋駅北口徒歩15分)
第二・三部:勤労福祉会館5F第一和室(池袋駅南口メトロポリタンホテル方向徒歩3分
池袋警察署並び03-3980-3131http://nihon.lar.jp/02.html)
【第一部】池袋『御嶽神社』参拝
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/19_toshima/19010.html
【第二部】報告会と学習
1[青梅御嶽神社での滝行体験レポ](レポーター:たかし)
2[御嶽神社&熱田神宮&安房神社参拝レポ](インタビュアー:Frida)
参詣・入山の経験者同士が、伊勢と熱田の違いを論じたり、青梅の御嶽と木曽の御嶽を比較したりしながら神域体験を語ります。
3[平安朝の神詠歌と実作指導] (ナビゲーター:石川太郎)
0[テーマ研究]※時間が余った場合(トーク:むらさぎ)
テーマは、
A)禊について:禊祓いの具体的行法と霊学諸派の理論or大祓祝詞にみる古代日本の善悪観の再検討、
B)熱田神宮について:草薙剣と三種の神器をめぐる歴史学と國體における解釈の諸説の再検討orヤマトタケル伝説の史実性の証明、
C)安房神社について:祭司階級としての忌部氏の役割と歴史、中臣氏との比較、古代の神祇制度や祭司氏族の実態、
などを考えています。これらの中から何か一つ。詳細未定。
【第三部】今月の保守論壇(※最終30分ほど)
『諸君!』『正論』『SAPIO』等から、重要な記事・批判すべき記事・面白い記事などを取り上げて、意外・斬新な角度から論評。
※第一・二・三部とも、事前登録は不要ですが、初参加でもし待ち合わせに不安のある方は当日に下記の掲示板(PCと携帯の両方に対応)で連絡を。
オフ会当日専用伝言板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
○参加費:無料(懇親会参加者は飲食代適宜)
主催■「皇室と日本を考える」開催実行委員会
サイトhttp://nihon.lar.jp/ (更新が遅れている場合はブログの方をご覧下さい)
ブログhttp://nhlar.blogspot.com/
掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbs
共催■女系天皇に断固反対する会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
2ちゃんスレ■万世一系の皇統を守る9
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/l50
---
【オプション企画】11月3日(土)
(自由参加。オマケの追加イベントです。内容未定)
詳細は後日、当会掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbsで告知します。
【レポ文】
今回の参加者は7、8人くらいだったかな。第一部が池袋という都会にありながら静粛森厳な神社ですがすがしく参拝し、いいことありそうな予感。第二部は各自が意欲的にしゃべりたいことをもっていたようで大いに盛り上がりました。議論内容も多彩豊富な充実した一日になり皆が楽しい時間をすごしたようです。最後の[テーマ研究]では、禊祓い行法・三種の神器・古代の政治制度などについて、当会でも最近珍しいのですが、序章程度とはいえ一般の書物では知り難い神道学・古代史・秘教神道の霊学理論などを解説する機会ができ、それなりに深い話になったと思います。第三部は時間切れと不評につき中止。その後、近所で飲み会。
11/04【東京】滝行と禊祓(みそぎはらい)を語るオフ
奥多摩の山中深い御嶽神社での滝行の体験者にその感想と思い出を語ってもらいます。またそれにまつわる様々な体験、文化学習、諸研究を通じて、尊皇敬神の心を養いましょう。今回は三部に分かれていますが、このうち関心あるもののみ選択参加でも歓迎です。
日時■2667年11月04日(第一部:昼12時半集合 第二・三部:午後1時00分〜午後5時)
場所■第一部:現地集合(池袋御嶽神社:豊島区池袋3-51-2池袋駅北口徒歩15分)
第二・三部:勤労福祉会館5F第一和室(池袋駅南口メトロポリタンホテル方向徒歩3分
池袋警察署並び03-3980-3131http://nihon.lar.jp/02.html)
【第一部】池袋『御嶽神社』参拝
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/19_toshima/19010.html
【第二部】報告会と学習
1[青梅御嶽神社での滝行体験レポ](レポーター:たかし)
2[御嶽神社&熱田神宮&安房神社参拝レポ](インタビュアー:Frida)
参詣・入山の経験者同士が、伊勢と熱田の違いを論じたり、青梅の御嶽と木曽の御嶽を比較したりしながら神域体験を語ります。
3[平安朝の神詠歌と実作指導] (ナビゲーター:石川太郎)
0[テーマ研究]※時間が余った場合(トーク:むらさぎ)
テーマは、
A)禊について:禊祓いの具体的行法と霊学諸派の理論or大祓祝詞にみる古代日本の善悪観の再検討、
B)熱田神宮について:草薙剣と三種の神器をめぐる歴史学と國體における解釈の諸説の再検討orヤマトタケル伝説の史実性の証明、
C)安房神社について:祭司階級としての忌部氏の役割と歴史、中臣氏との比較、古代の神祇制度や祭司氏族の実態、
などを考えています。これらの中から何か一つ。詳細未定。
【第三部】今月の保守論壇(※最終30分ほど)
『諸君!』『正論』『SAPIO』等から、重要な記事・批判すべき記事・面白い記事などを取り上げて、意外・斬新な角度から論評。
※第一・二・三部とも、事前登録は不要ですが、初参加でもし待ち合わせに不安のある方は当日に下記の掲示板(PCと携帯の両方に対応)で連絡を。
オフ会当日専用伝言板
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
○参加費:無料(懇親会参加者は飲食代適宜)
主催■「皇室と日本を考える」開催実行委員会
サイトhttp://nihon.lar.jp/ (更新が遅れている場合はブログの方をご覧下さい)
ブログhttp://nhlar.blogspot.com/
掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbs
共催■女系天皇に断固反対する会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=334458
2ちゃんスレ■万世一系の皇統を守る9
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/l50
---
【オプション企画】11月3日(土)
(自由参加。オマケの追加イベントです。内容未定)
詳細は後日、当会掲示板http://8809.teacup.com/imperial/bbsで告知します。
【レポ文】
今回の参加者は7、8人くらいだったかな。第一部が池袋という都会にありながら静粛森厳な神社ですがすがしく参拝し、いいことありそうな予感。第二部は各自が意欲的にしゃべりたいことをもっていたようで大いに盛り上がりました。議論内容も多彩豊富な充実した一日になり皆が楽しい時間をすごしたようです。最後の[テーマ研究]では、禊祓い行法・三種の神器・古代の政治制度などについて、当会でも最近珍しいのですが、序章程度とはいえ一般の書物では知り難い神道学・古代史・秘教神道の霊学理論などを解説する機会ができ、それなりに深い話になったと思います。第三部は時間切れと不評につき中止。その後、近所で飲み会。
06/29講談「天津罪国津罪からみた神道における正義と悪」
(http://nhlar.blogspot.com/2008/02/1-2.htmlより転載)
--------------
06/29講談「天津罪国津罪からみた神道における正義と悪」
六月末と大晦日に行なわれる神道「大祓」の行。ここで奏上され、もっとも重要とされる「大祓詞」(中臣祓)に出てくる「天津罪・国津罪」の解釈について、古今の諸派のあらゆる学説を比較検討。そこから古代思想における正義論・悪魔論・人生論・幸福論を導きだし、日本人の倫理と生き方を考える。
附論として「女帝と宮中祭祀の諸問題」を扱う。この際、「禍事(まがこと)→罪(つみ=積)→穢(けがれ=気枯)」の三段階論、「ハレ・ケ・ケガレ」の循環説、「祓い・浄め・禊」の意味の範疇、などの解説・整理。
日時■06月29日(日)午後1時半から2時までに下記にて待ち合わせ
場所■喫茶店「らんぶる」B1(地下なので電波不通です)
http://www.shinjuku-chuo.com/shop/lambre/lambre.htm
新宿区新宿3-31-3(丸井の裏)☎03-3352-3361
※午後2時に移動(場所変更)となります
--------------
06/29講談「天津罪国津罪からみた神道における正義と悪」
六月末と大晦日に行なわれる神道「大祓」の行。ここで奏上され、もっとも重要とされる「大祓詞」(中臣祓)に出てくる「天津罪・国津罪」の解釈について、古今の諸派のあらゆる学説を比較検討。そこから古代思想における正義論・悪魔論・人生論・幸福論を導きだし、日本人の倫理と生き方を考える。
附論として「女帝と宮中祭祀の諸問題」を扱う。この際、「禍事(まがこと)→罪(つみ=積)→穢(けがれ=気枯)」の三段階論、「ハレ・ケ・ケガレ」の循環説、「祓い・浄め・禊」の意味の範疇、などの解説・整理。
日時■06月29日(日)午後1時半から2時までに下記にて待ち合わせ
場所■喫茶店「らんぶる」B1(地下なので電波不通です)
http://www.shinjuku-chuo.com/shop/lambre/lambre.htm
新宿区新宿3-31-3(丸井の裏)☎03-3352-3361
※午後2時に移動(場所変更)となります
2007/11/03
おまけ企画07「禊祓祝詞・大祓祝詞」を読む会07/11/03【告知&レポ】
【告知文】
11月3日(土)「禊祓祝詞・大祓祝詞を読む会」のお知らせ
当会の11月4日のオフ会のお知らせの中にある、11月3日の別企画の内容です。
(本サイトの更新が遅れている場合には↓
http://nhlar.blogspot.com/2007/10/113.html
に11月4日のオフ会の告知があります)
------------------
おまけ企画「禊祓祝詞・大祓祝詞」を読む会
-----[古事記を読む会通算7th]-----
内容(あくまで予定)■
神道でもっとも頻繁に唱えられ、流派によっては「天津祝詞」ともよばれる「祓詞」と、神道でもっとも重要とされる「大祓詞」(中臣祓)の二つについて、流派ごとの文面や読み方の異同を比較検討。また具体的行法と霊学諸派の理論、そして古代日本の善悪観の再検討などを考察。
日時■2667年11月3日(土)集合:午後1時30分/終了:遅くても午後4時前後(±30分くらい)
場所■ジョナサン神田須田町店(JR&地下鉄秋葉原駅3分・地下鉄岩本町駅2分・神田ふれあい橋と和泉橋の間で神田川沿い・靖国通り岩本町交差点そば03-5209-4830神田須田町2-25山上ビル1F)で集合。集合後、近所に移動。
※待ち合わせ連絡用/オフ会当日専用伝言板(PCと携帯の両方に対応)
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
※各個人の自由な飲食代以外は、参加費などすべて無料です。
※このイベントは下記↓の11月4日(日)開催のイベント「滝行と禊祓(みそぎはらい)を語るオフ」のオプションイベントですが、これとそれと、どちらか一方だけの参加でも歓迎です。
(2chでの告知)
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/836
(mixiでの告知)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=24466367&comm_id=334458
【レポ文】
(※起稿中)
11月3日(土)「禊祓祝詞・大祓祝詞を読む会」のお知らせ
当会の11月4日のオフ会のお知らせの中にある、11月3日の別企画の内容です。
(本サイトの更新が遅れている場合には↓
http://nhlar.blogspot.com/2007/10/113.html
に11月4日のオフ会の告知があります)
------------------
おまけ企画「禊祓祝詞・大祓祝詞」を読む会
-----[古事記を読む会通算7th]-----
内容(あくまで予定)■
神道でもっとも頻繁に唱えられ、流派によっては「天津祝詞」ともよばれる「祓詞」と、神道でもっとも重要とされる「大祓詞」(中臣祓)の二つについて、流派ごとの文面や読み方の異同を比較検討。また具体的行法と霊学諸派の理論、そして古代日本の善悪観の再検討などを考察。
日時■2667年11月3日(土)集合:午後1時30分/終了:遅くても午後4時前後(±30分くらい)
場所■ジョナサン神田須田町店(JR&地下鉄秋葉原駅3分・地下鉄岩本町駅2分・神田ふれあい橋と和泉橋の間で神田川沿い・靖国通り岩本町交差点そば03-5209-4830神田須田町2-25山上ビル1F)で集合。集合後、近所に移動。
※待ち合わせ連絡用/オフ会当日専用伝言板(PCと携帯の両方に対応)
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=i9dai&P=0
※各個人の自由な飲食代以外は、参加費などすべて無料です。
※このイベントは下記↓の11月4日(日)開催のイベント「滝行と禊祓(みそぎはらい)を語るオフ」のオプションイベントですが、これとそれと、どちらか一方だけの参加でも歓迎です。
(2chでの告知)
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/836
(mixiでの告知)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=24466367&comm_id=334458
【レポ文】
(※起稿中)
第二期の目次
六月07/06/02
旧皇族・朝香宮邸訪問@大正シック
七月07/07/07
伊勢神宮と天照大神を語るオフ
八月07/08/04
彰義隊追跡行
九月07/09/02
慶祝!悠仁親王殿下ご生誕一周年
十月07/10/07
高麗神社参拝見学オフ
十一月壱07/11/04
滝行と禊祓(みそぎはらい)を語るオフ
十一月弐07/11/25
新右翼を語る夕べ
十二月07/12/23
天長節・宮中一般参賀
第二期は、不定期開催ながらも07年の年内いっぱいの予定で、第一期で一、二度試みられて好評だった各種見学会や遠足的な要素を主軸にすえて開催してきました。また、毎回のオリジナルテーマとは別に、神社参拝を取り入れることと、和歌になじみ学ぶことの二点を各回共通の小テーマとなっていました。
旧皇族・朝香宮邸訪問@大正シック
七月07/07/07
伊勢神宮と天照大神を語るオフ
八月07/08/04
彰義隊追跡行
九月07/09/02
慶祝!悠仁親王殿下ご生誕一周年
十月07/10/07
高麗神社参拝見学オフ
十一月壱07/11/04
滝行と禊祓(みそぎはらい)を語るオフ
十一月弐07/11/25
新右翼を語る夕べ
十二月07/12/23
天長節・宮中一般参賀
第二期は、不定期開催ながらも07年の年内いっぱいの予定で、第一期で一、二度試みられて好評だった各種見学会や遠足的な要素を主軸にすえて開催してきました。また、毎回のオリジナルテーマとは別に、神社参拝を取り入れることと、和歌になじみ学ぶことの二点を各回共通の小テーマとなっていました。
登録:
投稿 (Atom)