2007年8月10日金曜日

おまけ企画03「古事記を読む会3」07/06/30【告知&レポ】

【告知文】
6月30日(土)「天照大神の研究」&「古事記を読む会3」のお知らせ
投稿者:皇室と日本を考える
投稿日:2007年 6月13日(水)03時49分5秒

当会の七月のお知らせの中にある、6月30日(土)の企画内容です。

おまけ企画「天照大神の研究」&「古事記を読む会」

内容■6月30日(土)は、7月7日(土)の伊勢神宮報告会での正統派の学習会とは対称的に、「裏の」天照大神を特集。詳細な内容は未定ですが、
1)海外の太陽神信仰との比較研究、
2)古神道(秘教霊学)諸派での天照大神についての諸説紹介、
3)天体つながりで「月夜見命」の大研究、
4)偽史(超古代文書)における天照大神についての解説など
(あくまで予定。実際と異なる場合があります)。

時間があまったら、いつもの古事記の購読・解説の続きを(内容などは前回のレポを参照)。

日時■2667年06月30日(土)集合:午後1時30分/終了:遅くても午後4時前後(±30分くらい)

場所■JR西日暮里駅を出て西側の交番前で集合。集合後、近所のルノアール2号店に移動
(混んでたら別の店にいきます)

※お店のお茶代以外の参加費などは無料です。

※このイベントは下記↓の07月07日(土)開催のイベント「伊勢神宮と天照大神を語るオフ」のオプションイベントですが、これとそれと、どちらか一方だけの参加でも歓迎です。
(mixiでの告知)http://mixi.jp/view_event.pl?id=19324482&comm_id=334458
(2chでの告知)http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1166609691/476
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(※この企画はお蔭様をもちまして無事に終了しました。7月1日記)
http://nihon.lar.jp/kojiki01.html

【レポ文】
「伊勢神宮と天照大神を語るオフ」
[オプション企画・天照大神の裏研究&古事記を読む会/6月30日(土)]
(この内容の告知はhttp://8809.teacup.com/imperial/bbsにあります)

今回は7月7日(土)の本イベントにのぞむにあたり、6月30日(土)にオプション企画を設け、予習として天照大神について研究などをおこないました(この内容の告知はhttp://8809.teacup.com/imperial/bbsにあります)。

幅広く諸説をまとめた詳細な特製レジュメが配布され、インカ帝国や古代エジプトなども含めた古今東西の太陽信仰についての比較研究から、太陽神のもつ世界共通の要素を抽出する過程で、ユーラシアにもっとも広範なモデルとして、アーリア系の太陽神ミトラが典型的にみえること、太陽信仰のもつ父性的軍事的な意味と母性的豊穣生産の力の両面、それらの交わりとしての王権=国家の神としての側面について分析、その世界的な比較神話学から日本の記紀にみえる天照大神への信仰や世界観がどういう構造に理解されるのか、そしてそれらが近代にナチスドイツや戦前の日本の戦前の思想とどのようにつながっていたのかを解説。

また川面凡児・友清歓真・荒深道斉・田中治吾平といった神道霊学の諸派における天照大神についての理論を紹介。

また天体つながりで月夜見命に関する諸学説を集大成して解説した上、人間の潜在意識と月の関係を表わす絵図解で心理分析的な話をオマケ的にしました。

最後に、竹内文献・九鬼文書・富士古文書・ホツマツタエなどの所謂超古代文献の語る天照大神についての概略を話しました。

後半は、前回の「古事記を読む会」の続きとして、高天原における須佐之男命の犯した罪穢・天照大神の「天の岩戸」隠れと岩戸開きの神話を読みました。この部分は祓の神事にかかわる重要な部分であり、解説のしがいのあるところです。